山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

スス箱を新調する弐号機

結局その後、スノコをもう一枚、のこぎりで真ん中からぶった切りまして。

最初に切ったスノコの端材と合わせて一番下に敷き込みまして。

ソファの座面を「スノコで2段の上げ底」にしてみました(オットからツーバイフォー材の端材は北側のウッドデッキの修繕に使うからソファに敷き込むなとクレームが来ましてね もう3年位放って置かれているから、ソファの上げ底に使って良いんだと思ってましたw 「ウッドデッキの修理、やる気あるんだ」と知りました)

 

スノコって使えるわあ」(゚∀゚)

本当は自分でソファの座面に合わせたスノコを自作しようと思ってたんですけどw

作るより買った方が安くて早かったです(;´∀`)

ま、コレにてここ数年間気にしてたソファ問題は一旦解決です。

座り心地も良くなったし、見た目も良くなったのでっめでたしめでたし。

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さて。最近、留守中に野良猫が家に押し入ってきてゴミを荒らすという無法を働くようになりまして。

「仕方ない、蓋ができるペダルペール(ペダル式ゴミ箱)を買いますか」と弐号機が巨大ペダルペールを買ってくれました。

 

その巨大な箱が家にあるので、弐号機がせっせと「スス箱」を作ってくれました↓

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昔から、我が家では巨大ダンボールが手に入ったら、「子供のための家を作る」のが通例です。

今は子供がいないので、ススのためのダンボールハウスを弐号機が作ってくれました。

ススは作ってる最中から箱に入って、作業中の弐号機を襲って遊んでました↓w

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「アタイの新しいおうち、楽しみー」と作業を見守るスス↓

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で。完成したのがコチラ↓

内部にはススのお気に入りのオモチャコレクションも飾れるようになってますw