山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

小ネタdeポン 202109編

・さて、ワシにはお気に入りのアイライナーがありましてな。

近所では売ってないので、少し遠くのお店に行った時にまとめ買いしてたんですよ。

それがコチラの商品でした↓

www.kose.co.jp

いわゆるペンシル繰り出しタイプなんですけど。

ねっとりしてて柔らかくて、しっかりついて落ちない優秀なアイライナーで、ワシはこの商品が好きだったんですね。

ワシが買っている店では880円とかそのくらいだったんですけど。そうしょっちゅう来る店ではなかったので、買うときはまとめ買いしてたんですよ。

 

んで、最近。

「そうだ今使っているアイライナーが最後の一本だ、補充しとくか」

と化粧品売り場に行ったらですね…

なんと新商品に切り替わってまして_(:3」∠)_

試供品を試してみたら、付き方が全然違ってて、固くて痛いんですよ(ノД`)シクシク

まぶたに芯の先を当てて、左右に引いてもなかなかつかない…

ただでさえ加齢でまぶたがたるみ始めているのに、こんなペンシルの先でゴシゴシとかしてたら余計にたるむじゃないですか!!!!

 

なので、買わずに帰宅。

どうやら旧シリーズは5月を持って販売を終了し、店頭には新しくなったシリーズが並ぶことになってたみたいですね。

 

「全然知らんかった…」呆然とするワシ。

常日頃のまとめ買いが仇になって、新商品に切り替わったのを知らずに居たんですよ。

切り替わるってわかってたら、このアイライナーをもっとまとめ買いしておいたのに(まとめ買いをやめる気がない←田舎生活している人、色々とまとめ買いする習性がある)

 

んで、家に帰ってその事をぶつくさ言ってたら弐号機が「今使ってないからコレ上げるね」とセザンヌの繰り出し式のアイライナーをくれたのでした(優しい子)

新しく切り替わったFASIOのアイライナーペンシルより柔らかくてよく付いて、文句なかったです(゚∀゚)

 

・んで、その弐号機から聞いた憤懣やる方ない話もここに書いておこう。

先週?だったか、弐号機が駅前を歩いてたら、某政党の人の立ち会い演説会?みたいなのをやってて。

「あ。嫌だな、あっちに行きたいのに道をふたしてる」

と足早にスマホ片手に通り過ぎようとしたら、ビラを配っている人に行く手を阻まれて、無理やりビラを渡されそうになり。

片手に荷物、片手にスマホだったので、「いりません」と断ったら。

なんとそのビラ配りの人が、弐号機の肩をガシッと掴んでから、

「ぐいっ」と押しやったらしいんですよ。

その話を聞いて、ワシはびっくりしてしまいました。

「えーー。暴力革命を是とする政党の人はビラ配りからしてそんな感じなの??」と。

 

弐号機がその後、彼氏に言いつけたら、彼氏がいきり立って「なんだとおおおおおおお」

と怒り狂ってたそうなので。

「彼氏がいい人で良かった」と思った母心でありました。

 

 

ブラックユーモアとホラーとスリラーの間で

なので、昨日見た「ミッドサマー」の感想は、

「ホラー映画と言うよりブラックユーモア映画だったね」

で、ありました。

ゴアなシーンがあるけど、それも「んな、バカなっ」というトーンのものだし。

あまり真面目に受け取っても仕方ないと言うかw

割と全編において「んな、バカなっ」なツッコミが各所に入れられる仕様になってまして。

一番怖いのは布地に書かれた「恋のおまじない」の絵が映るシーンでした。正直、あそこが一番ゾッとしましたね(;^ω^)

 

んで。

アマプラをウロウロしてたら、ラース・フォン・トリアーの「ハウス・ジャック・ビルド」がありまして。

「あ!コレ見たかったのよね」と見始めましたが…

サイコパス昆虫記」みたいな映画でして。

サイコパスの主人公が訥々と殺人を、気まぐれ的に繰り返していく様子を観察する映画なんですね。

しかもコレが3時間もあるのでとても一度で見ようとすると神経が持ちません。

毎日、細切れにしてちょびっとずつ見ておりますよ。

 

全くの気まぐれと思いつきでどんどん人を殺していくんですけど、案外、捕まらないんですよw

しかも本人の中には(この主人公の人、強迫神経症だから)、厳然たるルールがあって、それを完遂し、ルールを守るために殺しがあるという部分もあって。

 

…もはや常人には計り知れない世界…

 

一応その辺りの馬鹿らしいルールのために主人公のライフルに狙われて殺される子供のシーンでは、明らかに殺される瞬間の映像に人形を替え玉に使ってあって見た人の心の負担を減らそうとしてる気配があるような無いような…(-_-;)

 

一応この映画、実話ベースのサイコスリラー映画って事になってるみたいですが。

サイコスリラーと言うには主人公に心寄せすぎな気がする作り方になっております。

 

で、やっぱりこの「ハウス・ジャック・ビルド」もなんとなく見てて笑っちゃうんですよね(恐ろしいことに)

強迫神経症だから、殺したあとの汚れがどーにもこーにも気になっちゃって、せっせと一生懸命にお掃除しちゃう。

その様子がなんともグロテスクで笑っちゃうんですよね…

怖いんだけど笑っちゃう、グロテスクなのに笑っちゃう、ひどい話なのにひどすぎて笑っちゃう。

そんな映画を立て続けに見ております。

 

 

 

「ミッドサマー」

今日からアマプラでアリ・アスター監督の「ミッドサマー」が配信され始めましたので、ちょいと見てみました。

公開時、「なんだか厭な映画」って事で(;^ω^)話題になりましたね↓

eiga.com

(見終わって最初の感想)「なんだこれ、北欧版『グリーン・インフェルノ』じゃん」

(゚∀゚)ワシ、「グリーン・インフェルノ」好きなんですよwだから褒めてますよこの感想は↑

 

グリーン・インフェルノ」は文明人から見た辺境の人たちの風習とか生き方って、欧州社会から見た正義では語れぬものなんではないかしら?_みたいな映画だと思ったんですね。

特にラストの盛り上がり部分、「本当に残酷なのって一体、誰よ?」みたいな批評を含んでる部分が個人的にとても興味深かったんですね。

 

この「ミッドサマー」も同じ。

楢山節考を残酷と捉える近代日本の文明社会だけど、今の老人に高度医療を施して若者の時間と人生とお金を捧げさせて無理やり延命させるのは、もしかしたら残酷だと言いきれるのではないのか??

なんて事を考えさせる映画でしたね。

 

世間的には胸糞映画とか厭な映画みたいに語られる「ミッドサマー」ですが、これはかなりなハッピーエンドな気がしました。

だって妹が心を病んでて、結構長く付き合っている彼氏がクズ野郎で、もう家族も居ない天涯孤独の身の上なら、このラストは悪くない気がします。

その証拠に主人公、晴れやかな笑顔じゃないですか(微妙にネタバレ??)

 

ワシとしては例の「まぐわい部屋」にてまぐわう二人を全裸で応援する「お手伝いババア」の役がやりたかったですね。

「一滴も取りこぼしたらアタシが許さないよお!!」と言う、心を込めて、一心不乱にお手伝いい致しますとも!(`・ω・´)

 

ちなみに弐号機はまぐわう二人の間に割って入って?ボーカルのソロを務めるお姉さんの役がやりたいそうですw

 

とかやってたらちょうど、弐号機がAmazonで注文してたバランスボールが届きまして。

弐号機が必死で空気入れポンプでバランスボールに空気を入れている間、ワシは両手を軽く肘を曲げて体の側面で開き、「えっほっ、えっほっ」と左右に揺れながら応援してあげましたよ(やめろし)

今月買った服 202109編

朝日が照りつける中で写真撮ったので、ヒジョーにわかりにくいです。失敬

(撮影する時間に気を配れ)

 

アベイルで550円で買ったブラウス↓

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胸から下にプリーツが入ってて後ろの裾が長くなってます。

首のスカーフは春にユニクロで千円で買ったもの。

パンツはGUで春先に確か千円以下で買ったものです。

 

コチラは昨日買ったしまむらのリネン混のワンピース↓

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なんと、2200円!!(ワシにしては高価な買い物)

中にハイネックのニットを合わせてます。

これはこの冬にリネンを着ようという予告です(意味不)

「実はリネンは一年中着ることができるのではないか?」と思うところがありまして(;^ω^)

それの実証実験をですね。

なんで2200円なんていう千円以上もするものを買ったかと言うと、このワンピース、SEASON REASONというブランド?雑誌コラボ??のものでして、普通ワシが着ると背が高いので「裾までたっぷりと長さがあるワンピース」に出会えるのが超貴重なんですね(それこそZARAとかでないと基本、手に入らない)

今回、たまたま条件に合うワンピース(裾がたっぷりと長い&リネン混)を見つけたので即捕獲しました。

 

コチラはアベイルで550円で捕獲したブラウス↓

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背中を向けて置いてますw(正面は一見普通のシャツカラーのブラウスなんで)

プリーツのグレーのパンツは生協でこの夏に2千円くらいで買ったものです(レイヤードに使えて便利だった)

 

日本語の面白さ

あれっ、イケベ楽器さんのEVO解説動画、まだ見ることが出来ますね。

貼っておきますね↓

www.youtube.com

「ボクハウナギダ」というのは日本語独特の言い回しであるのかどうか、みたいなのを最初に読んだのは丸谷才一の日本語エッセイの中で_だったと記憶しているのですが。

当時(80年代?)も「そりゃあそうだなあ」と思ったんですよ。

日本料理店に入って注文する時に、「僕は蕎麦にするけど、君は?」と聞かれ、「そうだな鰻が食べたいかも」と思ったら自然、口から出てくるセリフは↓

「ボクハウナギダ」

になるんですね。

正確には「僕は鰻を注文するよ」ってことなんですが、「ボクハウナギダ」ってだけで日本人同士だと意味が通じちゃう。

「ああこの人は鰻が食べたいんだな」と。

 

ところが、会話のこの「ボクハウナギダ」部分だけを取り出すとなると、前後関係を知らないと、「あなた、鰻だったんですか!?」というトンチンカンな勘違いが生まれるやもしれぬ、英語にもこの表現はありや??

というエッセイだった記憶です。

 

このEVOseedに関しても、薄い箱(エレキギターのハードケース)を指差して「ヒラサワさん、来られてます」と言われると、

「えっ会場に来てるの!?」と一瞬思っちゃう。

正確には「ヒラサワさん(のギター)、来られてます(ご本人からお借りしてきました)」って事なんですけどね。

で、そんな事を考えながら「ふふふ、ちょっと面白いな日本語て」

とか思ってると、最後に「ヒラサワさんでしたー」と言いつつギターをケースに戻すので、いわゆるお笑いのてんどんみたいな事になってしまって、

※お笑いにおけるてんどん=同じボケやフリを二回三回と繰り返すこと

「ますますなんか面白いな」という気持ちになったのでした。

 

えー、これだけではなんなんで。

ちょうど「大ベルセルク展」の紹介動画があったので貼っておきますね。

地方民には行ってみたいけどなかなか行けない展覧会。

雰囲気だけでもかなり伝わると思います。enjoy!

ボクハウナギダ

昨日、イケベ楽器さんによるEVOシリーズのギターとベースのプレゼンテーション動画の生配信がありまして。

こんな内容のものでした↓

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アルミニウム躯体のエレキギターEVOシリーズと、そこから派生したEVOベース。

ギターの主流とか流行りのものとはかなり、素材も違うし形も違うというこの特殊なギターとベースを解説を加えながら紹介していくというものでした。

 

ギターを紹介するステージの背後には「ParallelKozak」の動画が流されてました(最初、HybridPhononかと思ったけど、EVOシリーズが世間に初めて披露された記念すべきライブがParallel~だったのですから、Parallel~が流されるのは当然ですね)

 

一見違いがわからないEVOシリーズでもサステインやピックアップがそれぞれ違っているようで。

説明を聞きながら「ふんふん」と興味深く聞いてたのですが。

解説の途中でイケベ楽器の稲澤さんが、目の前に横たえてあるギターのハードケースを指差しながら、

「このヒラサワさんも後ほどご紹介しますね」

とおっしゃったんですね。

 

「このヒラサワさん!?」ワシはびっくりしてしまいました。

 

もちろん、これは、ギターケースの中のギターのことを指して、

「このヒラサワさんのギターも後ほどご紹介しますね」

という意味でおっしゃったんですけど、咄嗟に、

「え??このギターケースの中にステルスが入って会場にやってきたの!?」

と一瞬ですが思っちゃったんですね。

 

でもすぐ正気に戻りまして。

「いやいや、いくらなんでもあのうっすいハードケースの中に入ってるわけないんだから、ギターの話だよね」

と思い直したのですが。

話はココで終わらなかったんです。

一通り、この「ヒラサワさんのギター」であるEVOseedの解説をひとしきりなさって。

(それにしてもアルミニウム躯体のEVOにジャズマスターのピックアップって無理くり_とか思ってたら、やっぱり無理くりっぽくて かまぼこ板状の板の基礎をつけたままでないとEVOにピックアップが載せられなくて苦労なさったみたいですね)

そのEVOseedを再びハードケースにしまう時に、「ヒラサワさんでした」とおっしゃったので思わず笑ってしまいました。

 

「コレはアレだな。ボクハウナギダ構文だ!!」↓

http://w01.i-next.ne.jp/~g140179870/unagibun.html

久しぶりに純粋な天然物を見かけました(思わずニッコリ)

食器棚を漁る 家事三昧

その後、食器棚を漁ったらちょうどよい大きさの容器が見つかったので、水を張る器として使うことにしました。

ほら、ピッタリ☆(゚∀゚)↓

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見た目、それらしくなりましたね。満足満足(^o^)

 

さて本日はナンの予定もないお休み日であります、しかも日曜日。

弐号機は予約してた酵素風呂に入りに行くそうで(若い娘さんらしく美容に熱心)

そうですか、そう来ましたか。じゃあ母は家で糠味噌でも混ぜときますからね(拗ねない)

 

なんで彼女がいきなり酵素風呂に行く気になったのかと言うと、お気に入りのVtuberさんが最近酵素風呂にハマっているそうで。

酵素風呂に一度入るとポカポカと体が温かいのが3日くらい続くんだって」との事です。

「じゃあ、君は向こう三日間くらい赤い顔で過ごすわけね」と言っておきました。

帰ってきたら弐号機を観察しなきゃ(゚∀゚)

 

最近床の汚れが気になってきたので、拭き掃除をします。

60度のお湯に薄く洗剤を溶きまして、まずはざーーっと床を濡らしまして、汚れを浮かしまして。

クイックルワイパーの先に古いタオルを装着し、浮かした汚れごと拭き取っていきます。

濡らして広げて拭き取って、濡らして広げて拭き取ってを繰り返します。

こうすると面白いように汚れが浮いてくるので簡単に床がキレイになります。

二階の廊下と、キッチン、ダイニング、リビングをどんどん拭き上げていきます。

 

もう少ししたらカーペットを敷く季節になるので、その前にキレイにしておくですよ。

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きれいになった床に眠るあずきちゃん

 

あとは庭に出て、この初夏に挿し木しておいて根付いたあじさいたちを大きな植木鉢に植え替えて、ちょっと草むしりをして一休み。

あとはケーキでも焼くかコールスローの作り置きを仕込んでおくか。