山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

サカバンバスピス ドーピング お好み焼き

弐号機がゲーセンで「サカバンバスピス」の巨大ぬいぐるみをとってきました↓

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「大きいわねー」と感心してるワシ↓

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ススと比べると大きさが際立ちますw

そういえば、初号機と孫Pが帰省中に長崎市立恐竜博物館に出かけたんですけど。

そこに古代魚で作られたパズルがありまして。あれもサカバンバスピスの仲間だったような。

初号機も「あ!サカバンバスピス」と言ってましたが、よそさまのお子様が熱心に取り組んでおられたので、ワシラは遠巻きに見るだけにしておいて遠慮しておきました(本当は手にとって見たかった)

 

「サカバンバスピス?知らないよ!」というお方にはコチラの生地をリンクしておきますね↓

www.sankei.com

サカバンバスピスのこの魅力的な造形(今のサカバンバスピスの再現模型はまた形が違っているようですが)

このおおらかさは日本人好みです。

 

さて、ココ数日間、ダルダルで疲れ切ってた弐号機に、ワシがいつも使っている秘密の栄養ドリンクを飲ませましたら。

なんと体のだるさが取れて、味覚も蘇ったそうですw(味覚が蘇ってヒジョーにめでたい)

昨日職場で、GW頃に一家全員でコロナに感染した人と話す機会があり、その彼女が言うには「まだ味覚が戻らない 何を食べても苦く感じる」のだそうです。

「それは大変なことだわ」と思ってたので、弐号機の味覚回復は心から喜んでしまいました。

 

その秘密のワシのドーピング剤はコチラです↓

hc.kowa.co.jp

病み上がりや肉体疲労時に飲むとシャキーンとキマります。

モンエナとか絶対効かない老体でも、見る見る元気になる魔法のドリンクです。

 

んでまあ、弐号機が「推しの子コラボやっているお好み焼きに出かけたい」

と申しますので、昨日の夕飯はお好み焼きになりました↓

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鉄板で自分で焼くお好み焼きとか数十年ぶりですw

ワシは広島風モダン焼き、弐号機は「マリンのお好み焼き」(ドブ色の甘いソース?が美味しかった)、オットはピーマンの肉詰めお好み焼き(謎)を注文。

 

最後(味覚が復活した)弐号機が、「もうちょっと食べたい」って事で、「もんじゃ焼き(塩味)」を注文。

ちゃんとしたお店でもんじゃを食べたことがあるのが弐号機だけなのでw

おっかなびっくり説明書を読みながら、拙い手付きでもんじゃを焼く弐号機↓(;´∀`)

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お好み焼きを外で食べるってのがそもそも数十年ぶりでw

珍しいことをやったのでした。

 

そしてコチラは今朝のスス↓

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猫ベッドに収まって、NHK-BSPの登山番組を見ているところです(゚∀゚)