とか言ってたら、職場の弐号機にカスタマーサポートセンターから電話があったそうです。
すると、そのカスタマーサポートの人がとても困った態度の人で(オブラートに包んでます)
「犬は繋いでたんですか?」
「宅配箱無いんですか?」
と詰問口調で言われたそうで。弐号機は怒髪天に。
「犬は繋いでて、家の正面に宅配ボックスを置いているにも関わらず、それに気が付かずに犬小屋に接近して噛まれたんです」
と言い返したそうですが、なんかその対応がマニュアルに掲載されてなかったようで(-_-;)
2~3分ほど無言対応wだったので、あまりにも何も言わずに無言の相手に弐号機がしびれを切らして、
「電話切っていいですか?」と言ったら
「メモを取ります、お待ち下さい」と言われたそうで。
「今からメモとるんかい!メモとりながら話聞いとらんかったんかいーーー」(# ゚Д゚)と弐号機は呆れたそうです。
「仕事できんやつは仕事場に来るな」💢と思ったそうです(さすがに言葉にして口に出すことはしなかったそうですが、母は大いに賛同する考えであります)
…まあ、カスタマーサポートの人と言っても色々な事情のお方がいらっしゃるでしょうし…
弐号機が調べてみたら、なんと「日本語がわからない人」が対応することもあるそうで。
態度がクソとは言え、日本語がわかってもらえただけでもむしろラッキーだったのかもしれませんね。
「そんな人でも給料がもらえるんだ」と驚いた一件でした。
(ちなみに傷害保険の東京海◯の人の対応はしゃんとしてて良かったよ←電話対応のレベルをAmazo◯カスタマーサポートの人と一緒くたに評価したらさぞかしご迷惑でしょうけどね)
ま、こういうことは何が起きるかわかりませんので(弐号機が言うには、「うちに全ての過失があったと決めつける態度で話を進めようとしてきた」との事)
やはり交渉はプロにおまかせするのがよいような気がしますよ。
Amazo◯なら交渉が自分の思うように進まないからって自宅に監禁恫喝脅迫するような事はしないでしょうから、保険会社の人も安心してね!(という事は裏を返せば、うちの近所には安心できな人が住んでるってお話ですね←十数年前の出来事なのに、未だに根に持って忘れてないワシ)