山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

バトンの咬傷事件に保険を使うの巻

と、言うわけで。

その後、噛まれた配達員さんから電話がありまして。

とにかく平謝りに謝るワシ。

「治療費は全額うちで持ちますから」と言ってお電話を切りました。

さーて、おいくら万円かかるのやら。    

とりあえず、もしものときの傷害保険に入っているので、それで対応できるかどうか調べてみましょうかねえ(ヽ´ω`)

 

と、言ってたのが今朝のこと。

一応、保険証券を調べて、保険会社に連絡を取りましたら、お昼に折り返し連絡がありまして。

なんかどうやら保険が使えるようです。

なんとたまたま「なんかの時のために」と入ってた生協の傷害保険。

使うのは3回目w(前2回=オットの肉離れ、ボイスの近所の鶏咬傷事件)であります。

役に立つもんですな。十数年に一度でも使うことがあるんですから。

入っておくべきは生協の傷害保険(掛け金が安い)なのかもしれません。

 

さて、明日は獣医さんに出かけて、バトンの予防接種履歴の証明書を取ってこなければなりませぬ。

一応、配達員さんを噛んじゃったので、ちゃんと予防接種を受けてたかどうかの証明書が必要なんですって。

昔は犬猫、それぞれに獣医さん発行の保険証を持ってて、それに記録してましたけど。

今はもう、獣医さんのカルテにしか記録してませんので。

(我が家の場合は毎年、獣医さんで予防接種受けてたけど、市町村主催の予防接種受けてた人はどこで予防接種履歴の証明証を出してもらえるんでしょうかね?市町村役場の生活課??とかに犬の接種履歴が残っているんでしょうけどね)

 

ま、そんなこんなで事件は解決に向かって着実に動き始めております。

情報が揃ったら、あとは保険会社の人が交渉してくださるそうなので。余分に気をもむこと(ボイスが鶏を噛んだ時は、鶏の飼い主が困った人で、保険会社の交渉役の人を恫喝脅迫して自宅に監禁したりしてたので)はなさそうです。