本日、アラレは降るし、山にうっすら白いものも積もっているのが見えるし、あまりの寒さに耐えかねて。
暖炉つけました!
ススが興味津々で炉の中に入ろうとします(危険)
とりあえず、ススを押しのけて暖炉に火を入れて。
とても暖かいなりーε-(´∀`*)ホッ
ところが今年は薪が少なめなんで。ちょっと心もとないです(寒波が来たら2回位で使い切りそうなくらいしか在庫がない)
薪をもらいに行こうにもオットは仕事が忙しいし(ワシ?ワシが行くべき??)←昔、一人で山の工務店さんまで薪を貰いに行ったら、帰り道、白バイに止められたことがある(車体が沈んでたので、不審に思い「載せている荷物はなんですか?」と聞かれた)
その時にでっかい切り株をシートベルトして助手席に載せてたもんで、白バイのお兄さんはぎょっとした顔でワシと切り株をご覧になられてました…
とにかく、冬場は暖炉をつけないとやっていけない家庭なので、近々に解決策をやりますけどね。
さて、何気にYouTube見てたら、オススメにただいま無料公開中の「湿地」という映画が出てまいりました。
「暇だし見るか」と見てみたら、世にも珍しいアイスランド映画(しかもサスペンス)で。
雄大な景色が広がってて、話も陰惨で陰気でとても良かったですよ。
イギリスと北欧が混ざりあった感じの風土も面白かったです(闇社会の人がイギリスの闇社会の人っぽい)
お暇ならご覧になられてはいかがかしら(上質な火サスって感じ)
解決策のない、出口のないモヤモヤとした感情のままでお話が終わるところも良かったです。