山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

チャンキーニット 薪とり薪積み

ワシが好きで見ているYouTuberさんの新しい動画がアップされてて。

それがこのようなものでした↓

ワシ、基本、韓国に興味がなくて(;^ω^)

知らなかったんですけど、このチャンキーニットで編むハンドメイドのバッグ「マンドゥ(餃子)バッグ」と呼ばれるものだそうで、去年?からはやってたんですね。

30分で出来るのもいいし、子供でもできそうなのがいいなと思いました。

 

で、早速ワシも作ってみたくなったんですけど…

「チャンキーニットの毛糸ってどこで売ってんの??」(実は現物を見たことがない)

んー。やはりネットで買うのが話が早そうです。

でも、なかなかお高くてw

「最初は安い毛糸を買って、上達したら色んな色で編んで配って回りたいな」と思いましたので、Amazonでやっすい毛糸を売ってたので、お試しで買ってみることにしました。

毛糸が届いて、編めたらここで発表しますね(´∀`*)ウフフ

 

さて。今年は一旦気温が下がったら、急に冬が来ちゃいまして。

寝室のオイルヒーターは毎夜つけているし(寒さに体がなれてなくて)

暖炉もつけてますよ。

 

薪置場には1ヶ月分くらいの薪はあるんですが、ひと冬越すためには圧倒的に薪が足りません。

するとオットが工務店さんに電話してくれて、とっとと薪を山の工務店まで取りに行ってくれました。

2時間後、ストリームに満々に薪を載せてオットが帰宅。

二人でせっせと薪をおろして、新しく薪置場を作って、そこにどんどん薪をんでゆきます。

端材と言うには立派な木材やきれいな木材もあって、「ありがたや」と心で手を合わせます。

 

そういえば昔。

ワシが一人で山の工務店に薪を取りに出かけたことがあったんですけど。

その時、白バイにつけられてw

「前の車、道の端に寄りなさい」て言われて、こわごわ車を止めて。

窓を開けて「なんですか?」と白バイさんに聞いたら。

「車が重さで車高が低くなってますよ、何を載せてるんですか?」と聞かれた事がありました。

その時、助手席に大きな切り株を載せてて、それが倒れてこないようにシートベルトを装着させたんですよね…

白バイさん、それを見てギョッとなさってましたっけ。

「薪です」と言いつつ、助手席の切り株ちゃんを紹介するワシw