山の中の桜の名所を巡っている時にこんな看板を見つけました↓
「バクチの木」という木があるそうです。
渓谷沿いの岩場ゴロゴロの森の中に生えているようです。
別に賭け事もしないし特別興味もないけど、もののついでだから見てみるか…と森に分け入ってみました。
手前の方には全然木の皮は落ちてなかったのですが、ちょっと奥に行くとびっくりするぐらい大量に地面に自然剥がれ落ちた「バクチの木」の木の皮が落ちておりました。
肝心の「ギャンブルのお守り」である樹皮はこんな感じで落ちてます↑
バクチの木の樹皮が剥がれ落ちたあとの木本体の表面は、なんとなくつるつるとしたサルスベリの木に似た感じです。
ちょっと周囲を見渡したら、いっぱい落ちてました↓
「こんなものがバクチのお守りねえ…」と弐号機と言い合いながらも記念に何本か持って帰ってしまうワシ。
そもそも出かけた先でなんか拾ってくるのが好きなんですよ(習慣のひとつ)
パチンコとか競馬とかやる人ならありがたいおみやげになるのかも?(ならないか?)
これだけじゃなんなので。
行く春を惜しむバトンの画像でもどうぞ↓ ※今朝撮影w
それとコレはおまけ。
いよいよワシは極悪暗黒団に入信いたしました↓
写真ではわかりにくいけど、印刷部分がラメ加工でキラキラしててとても綺麗。
一緒に会報も届いたのですが、「そうだよねえ、ワシが想像してたファンクラブの会報はこうでなくっちゃ」な内容でした。
アーティストの近況(私生活とお仕事の写真)がたくさん!文章も面白いし、「なるほど、あの時、あの場所ではこんな事が起きてたのね」と謎解きもできます。
それと少し驚いたのは、アーティストとファンの距離が近すぎないですか?大丈夫ですか??(まあツイッターをご本人が10年以上に渡って運営継続しているんだから「近さに慣れている」とも言えるのかもだがしかし)