と、いうわけで。
映画「ボヘミアン・ラプソディ」見てきました。
ほら…ワシはリアルタイムでクィーンの苦節時代も知っているし、全然売れなくて苦労してたことも知っているし、日本の少女たちだけが世界で最初にクィーンを認めて、全力で応援してたこともある(ワシもその一人だった)というその実体験を持っているので。
いろいろ言いたいこともある映画でしたw
見る前は例の「サンシティ事件」とか、どーいう扱いにするんだろうなと思ってたんですが…
詳しい話は明日にでも書きます!(^_^;)
それよりも博多駅からの帰り道に偶然、知り合いに会いまして。
そこで色々衝撃の話を聞いて、結構ショックを受けてしまいました。
リーマンショック以降、消えたデザイナーとか居たんですけど…実は亡くなった方も複数名居たと知らされて戦慄した次第でした。