山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

最近のまめ福 2018年3月

前に飼われてた家でまめ福があまり餌をもらってなかった気配があり、「なんでそんなことをするんだろう?」と不思議に思ってたのですが、昨日、ツイッターでこんな意見を目にしました↓

「ある年代以上の人で、ペットを大きく育てたくないからという理由で餌をあまり与えない人が実在する」

あ!( ゚д゚)それだわ…
前に飼われてた家はマンションで外に出すこともできなかったので、そういう部分でも「仕方ない」という事だったのかもしれませんが。
うーん、どうなんでしょうねえ。特に子猫の時は、お腹をすかせててもいいことはないので、たっぷり食べたほうがいいと思うんですけどね(おとなになったら体重管理のためにも、規定量の餌の分量を守っておやつをむやみに与えたりしないって事は大切だけど)

うちに来た時にガリガリに痩せてて。すごく飢えた状態だった理由がわかった気がしました。
今は毎日フードをもりもり食べて、アレほど怖がってた外に出るのも好きになって、今や夜遊びやカヤネズミやメジロを狩って来ることすら出来るようになりましたよ。


※この堂々たる腹回り。
中にはつぶ餡がぎっしり詰まっている気がします。


※人間みたいにこうやってコタツに入ってます。


※おまけ 猫にたかられている弐号機