山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

猫シッター再び

友人が北海道にスキー旅行に出かけたので、またぞろ猫シッターをおおせつかりました。
「絶対またワシのこと忘れているに違いない…」と思いつつ留守宅を訪ねてみると…


ん??なんかブラッキー、巨大化してないですか?
案の定、怯え猫のサニーは速攻逃げてソファの下から出てきません。


そしてフラッフィーだけは積極的に甘えてきてくれます(´;ω;`)
君はワシの心のオアシス…!!


ワシのお世話が気に入らないらしいクリーミーは爪とぎ棒に八つ当たり!
ものすご勢いで爪とぎを襲ってました…すまん…


「おばちゃん、久しぶりやね」とフラッフィー。
友人宅の猫でただ一匹、ワシのこと覚えてくれてたフラッフィー。