
「絶対またワシのこと忘れているに違いない…」と思いつつ留守宅を訪ねてみると…

ん??なんかブラッキー、巨大化してないですか?
案の定、怯え猫のサニーは速攻逃げてソファの下から出てきません。

そしてフラッフィーだけは積極的に甘えてきてくれます(´;ω;`)
君はワシの心のオアシス…!!

ワシのお世話が気に入らないらしいクリーミーは爪とぎ棒に八つ当たり!
ものすご勢いで爪とぎを襲ってました…すまん…

「おばちゃん、久しぶりやね」とフラッフィー。
友人宅の猫でただ一匹、ワシのこと覚えてくれてたフラッフィー。