と、言うわけで。
あの日苦労して(カードの自動ロックを解除しながら)買ったデスクトップが仕事部屋にセッティングされました↓
壁に貼られているのは、昔手掛けた雲仙観光協会?のポスターですね。
以前、「雲仙 ポスター」でググってこのブログに辿り着いてこられた方がいらっしゃいましたね。
このポスターを見て、「なんて上品で力強い素敵なポスターなんだ」と感動して探してたどり着いてこられたお方でした。
「我が自治体のポスターもこんなテイストで作りたいのですが」とおっしゃってましたな。
我が社にご依頼いただければ、上品で力強い、訴求力のあるデザインをご提供できましてようへへうへへ(揉み手)
さて。弐号機の親知らずが「真横に向かって生えてきて」おりましてね。
職場最寄りの歯科医さんを訪ねたら、「歯科大で抜いてもらってください」と紹介状を出されました。
その歯科大がなかなか不便な場所にありましてな…(初回は弐号機が自力で地下鉄を乗り継いで出かけたのですが、一時間半かかったらしい)
二回目となるこの日はワシが車で連れて行くことにしました。
山を超えて行こうとしたら、何故か道路が全面通行止めになってて🙅
4キロほど回り道させられてしまいましてw
「こんな事なら交通量の多い順等な道を行けばよかった!!」
と毒づきながら歯科大に到着。
見ると、「学生用駐車場」は高級車や外車が並んでて財力の違いを見せつけられますw
教職員用駐車場は普通にイオンの駐車場みたいなラインナップなんで(;^ω^)「なるほどなー」と言いつつ病院棟にログインしました。
「じゃあ、お母さんはどこかで時間つぶしてくるわね」
と弐号機を送り出し、ワシは最寄りのイオンへ行きました。
時は夕方になり、「そろそろかな」と駐車場でスマホのゲームとかしながら待ってましたが…
弐号機が抜歯終わって車に戻ってきたのは西日が差す時間でした。
真横に生えた親知らずの抜き方は土木工事に近かったらしく(;´∀`)
大工事で親知らずを小さく砕いて抜いたそうです。
そういえばこの子の父親(オット)も20代後半の時に真横に生えた親知らずを抜いて、その後遺症で味覚を失ったんですよ。
その治療のために東洋医学に傾倒してた歯科医師さんを紹介してもらいまして…
その結果、一ヶ月ほどで鍼治療による味覚の復活と遂げたって事があったんですよ。
今朝の弐号機はマスクを外しながら、
「アタシ、キレイ??」
と言いつつ腫れ上がった頬をワシに見せつけてきてましたよw
今朝のバトンのうんこ待ち↓