朝、いつものようにバトンと走ってたら、弐号機が小学生の頃まで「ここにはパンダが住んでいる」と信じていた竹やぶの間に茶色い毛の塊が落ちてるのが目に入りました。 …なんで弐号機が、ここにパンダがいると思ったのかと言うと、ここだけ生えている竹の種…
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