先日、仕事中に突然、足首が腫れてきて痛くて歩くのもやっとという感じになってしまったんですけど…
今日は湿布のせいか??だいぶ楽になりました。
しかし、ワシは本日、気がついてしまったのです。
「口の中の粘膜がガサガサに荒れているやんか」(-_-;)
ワシはウィルスに感染すると、最初に膝とか関節が痛くなって、それから足首~足先に痛みが抜けてって終わる…という体質なんですが。今回もそうだったみたいです…熱も出てないので何に感染したのかまるでわかってないのですが…
それと、ウィルスに感染した後は口の粘膜が荒れちゃうんですよ。
ただの「古傷が痛む」状態かと思ってたら、ウィルスに感染してたとは。
なーんか体がだるくて辛いなあと思って、ドリンク剤のドーピングとかやっていたらどうやらそんな事だったようです。
感染している最中はわからない、去った後に痛みと粘膜の荒れ具合で感染がわかるという。ニブすぎやろワシ(゚∀゚)
そう言えば、日曜日に古湯温泉に入った後は、体調が絶好調になってしまって。
すごく体調が良かったので、ついつい動き回ってたんですよw
その反動で古傷が痛みだしたかと思ってたんですが…どうやら違ったようです。
古湯温泉の泉質がすごくワシの体調に良いという事がわかったので、回数券を買って、通えるうちは通おうかと考え中です。
で、先日、温泉に入ってて気がついたんですけど。
お湯に浸かっていると、肌の表面に銀色の泡のつぶつぶがつくんですよw
お湯に浸かってて盛大に銀色の泡がつく温泉といえば大分の長湯温泉「ラムネ温泉館」
がその筆頭でしょうけど…
「古湯温泉って炭酸泉だったの??」と改めて驚いてしまいました。
温泉の浴槽の横に掲げられた温泉の説明文を読んでもどこにも炭酸泉とは書かれてませんでした。
「単純ナトリウム泉」としか書かれてなくて。
「でもこの銀色の泡は確かに炭酸泉なのに」ととても困惑しました。
んで、帰宅後に調べてみたら↓
「あ。やっぱり炭酸を含んでるんだ」と納得です。
放射線も含んでるんですね(この山一体は放射線を含む温泉が複数箇所点在している)
一日中浸かってられるようなぬる湯を堪能し、体が冷えたら加熱された暖かい温泉に浸かるを繰り返して、まさに気分は「湯治」なんですよ。