木枯らしが吹いて、急激に寒くなってきましたね。
なんで我が家も早速こたつを出しまして、「結構温かいな」と温まっておりましたが。
なんか視覚的に寂しいw
しかし暖炉をつけるほど寒くはないわけですよ。
「そう、こんな時のためにこれがあるじゃないか」とスイッチを入れました↓
※絵面が本気でバカみたいですね 暖炉の横で暖炉型ヒーターつけてますよ
はい、ワシが2,000円で落札した電気暖炉のヒーター部分はつけずに「疑似炎」のスイッチだけをいれましたよ(7w)
…なんと言うか、視覚に騙されてなんだか自分のお尻の下のぬくもりが(※本当は尻の下が温かいのはホットカーペットによる)この偽暖炉由来のものにも思えてくるほどですw(単純)
この電気暖炉を落札した時に、実はヒーター機能はほぼあてにしてなくてw
(この手のヒーターは電気代が恐ろしいほどかかるので)
「クリスマスの照明器具の仲間と思っておこう」くらいの気持ちだったんですが。
結論=とても優秀な照明器具ですよ(゚∀゚)
同じDimplexの高位機種の水蒸気による擬似炎ほどはリアルじゃないですけど、そこそこいい感じの炎が見られます。
そしてまだまだ続く、ワシの安物落札の旅。
銅のやかんが欲しいなあと色々物色したのですが、どうもデザインが気に入らない。
デザインも良いし、使い勝手が良いものは当然、「お値段天井知らず」ですよ。うん、知ってた!(゚∀゚)
しかも使っている人のレビューとか読むと、かなりお高い品であっても、「沸騰したお湯を注ぐ時にお湯が飛び出してくる」とか「フタが外れて危ない」とか文句ばっかり書かれてるんですねw
なので、あちこちウロウロしてて、「そうだ、古物のお茶道具で湯沸かしを探してみるという手があるんじゃないか?」
と思いつきまして。
良さそうなのがあったので、入札してみたら落札できました↓
純銅の湯沸かし?水差し?落札金額=900円 全然文句ないです。中古品?でもかなりキレイな見た目でした。
容量は2リットルくらい?
早速、お湯を沸かしてみました。
噂に違わずお湯が沸くのが早いですね。
しかもお茶を入れてみたら、なんだか…美味しいような気がします(気の所為?)
雑味がないと言いましょうか…お茶の味がはっきりしてます。
これはかなりいい買い物だった気がしますよ(*´σー`)エヘヘ