山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

イノシシにやたら遭遇する理由

先日、朝ランに出かけたら、ごみ集積所の裏のヤブの中からワシ、イノシシに威嚇されまして…

「ブヒッ」ガサガサガサガサ!

てな感じですよ。

威嚇してくるってことはこっちの存在に気がついてるって事なんで、思わず大声で、

「来ないでっ!!」と叫んだらヤブの奥へと逃げていってくれました。

※本来はイノシシを刺激してはいけません。興奮してそのまま向かってくることがありますので

 

基本、このあたりのイノシシは車のクラクションごときでは逃げませんので。

今回はラッキーでしたよ(-_-;)

朝の7時台も散歩が無理だったら、もう何時に出かければ良いのか。

夕方も5時前にバトンと家を出るようにしているのですが、午後4時半くらいでもイノシシを見かけることがあります。

 

実は今年は例年になくイノシシとのエンカウント率が激高でして。

それというのも実は、ココ半年くらいかけて、近所の山を一つ潰しているからなんですよ。

 

もともと、その小さな山の麓には昔から住んでいる人の家が一軒だけ立ってて。

その隣に15年くらい前に土地を買って新たに家を立てて住み始めた人がいるのですが。

その新しく住み始めた人の家の隣に工事用の車両のレンタル会社の車両基地がありまして。

つまり、位置関係(並び)としては↓

     (🗻)

【古い家】【新しい家】【車両基地

三三三三三三三(川)三三三三三三三

↑こんな感じだったんです。

ところがその車両基地を広げるために、古い家の土地をレンタル会社が買い取ったらしく、山をまるまる一つ削って造成し、古い家も解体してその敷地を造成しまくっておりまして。

今はその周辺はこんな事になってます↓

 

       (山消失)

【造成&更地】I【新しい家】I【車両基地

三三三三三三三(川)三三三三三三三

※間に立っている「I」は「皮一枚残された山の名残部分」です。

 

つまり、「新しい家」は周囲を皮一枚だけ残された状態で、周りは全部造成地になってしまいました。

おそらくは…自然がたっぷり残ってて、その環境が気に入ってこの家の人はこの土地を買って住み始めたと思うんですよ。

まさか、こんな事になろうとは、誰も予測できなかったのではないかしら。

その新しい家の周囲を取り囲んでいる申し訳程度に皮一枚だけ残されている自然も…特別に擁壁工事とかされているわけでもないし、ちょっとした大雨程度でも簡単に土砂崩れしそうで、見ててハラハラします(大きなお世話)

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※古い家が立っていた場所はすっかり整地され、住んでいたおばあさんも、飼ってた雑種犬もいなくなりました。