山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

疲労困憊

うお疲れた…(残業帰り)

今日も仕事は忙しかったです。

元気があるようだったら夜に映画でも_と思ってたんですがね。疲れすぎてて無理ぽ_(┐「ε:)_

 

えー…「鬼滅の刃」を見に行きたいとです…

弐号機、初日見に出かけて死ぬほど泣いたのに今日も見に出かけておりますw

アホですね(;^ω^)

 

今回の熊本行で気がついたことメモ↓

・母が入院している病院に飾ってある絵がどれも素晴らしいクォリティだった(ワシが入院してた病院と大違い←ド素人の下手くそ絵がいっぱいかかってた)

名のある画家さんが寄付でもなさったんだろうか…

 

・実家父の目の色が薄くなってた。

瞳は鳶色に、瞳を取り巻く白目との境目部分が薄いブルーグレイになってた。

どうやら加齢とともにメラニン色素が薄くなって、父のような目の色になるらしい。

ワシも黒目と白目との境目部分が濃いブルーグレイなんだが、これも90歳近くになれば、薄いきれいなブルーグレイになるって事らしい。今から楽しみにしとこう。

 

・腰の圧迫骨折後、母は歩行器を使って自分で歩いていたのだが、ある時点から歩けなくなり。

父は抱えることも出来ないので、薄いカーペットに母を乗せて、トイレまでカーペットごと引きずって連れて行ってたらしい。

 

・母の施設への引っ越しは10月下旬予定。

その事を告げると母は気色ばんで、「私が!?一人だけ入所するの!?」ととても驚いていた。

母としてはリハビリもせず、父におんぶにだっこで全部お世話してもらう気が満々だった模様。

「…家に帰りたいならちゃんとリハビリしなよ…お父さんに苦労させんなよ…」

と言うと、「リハビリ!?ジョーダンじゃない。だーれがやるもんですかっ絶対しませんっ」

と即座にお断りされてしまうワシw

父に苦労かけて酷使して殺す気が満々だった模様。困った人だ…

 

母が圧迫骨折後入院して、わずか10日ばかりであっちゅーまに退院したのは、「本人の強い希望」だった模様。

父はその時、全くなんの準備もできてなかったので、「明日退院です」との連絡が来た時に、「明日は困ります明後日にしてください!」と懇願したらしい。

 

実は16日にみんなで連れ立って荷物を届けに行った際も、母は退院する気満々がで、部屋で荷物をまとめてたらしい…

いや、退院されるとお父さんが困りますから…