我家のキッチンは狭小なんですが、その狭小っぷりを見ていただこうと思いましてw
写真撮りました↓
すごいでしょw三畳無いくらいの広さにこれらがどっちゃり詰まっております(;^ω^)
大きさを見てもらうためにあえて、洗い物もそのままで写真を取りました(シンクの中にあるのが15cm口径の雪平鍋)
なんでこんな狭小キッチンをあえて注文住宅につける事になったのかよく思い出せないのですがw
「どうせ台所に立つのはワシ一人なんだから、狭くていいや」
とか思ってこの広さになったような…
この狭さの中に業務用三ツ口コンロがどどーん。
当然、火を使えば、真夏はこの狭い空間が灼熱地獄になり、ほぼ酸欠になって熱中症になりかけます。
今はワシも老人になって知恵もついたので、「夏の間はコンロは使わないようにしましょうね」と他の調理器具(フィッシュロースターや電子レンジ、最近ではスロークッカーや電気圧力鍋、電気スキレット)をつかって調理することを実践しております。
思い返してみれば、若い頃は無茶をやっておりましたな(;^ω^)熱中症で死ぬよ本当にw
昨日、スーパーにて顔見知りの奥様から「もう給付金振り込まれてたわよ!」との情報をいただきましてw
さっき通帳を記帳しに行っていたのですが、まだでしたね(´・ω・`)
業務用ガスコンロの一番奥、一番小さい火力と口径のコンロの五徳が割れてて(数年前からw)いよいよ使えなくなってきたので、今の所、お茶道具の五徳↓こんなの(参考画像)
をガスコンロに乗せて使っておりますw
火は遠いですが、鉄瓶載せてちゃんとお湯が沸かせます。
この五徳がねえ、鉄製のすごく重たいものなんですが。
なんで我が家にあるのかっつーと、今はなき、前のマンションの大家さんがワシにくださったものでして。
大家さん(彫刻家)が、白洲正子と骨董仲間のお友達で、白洲正子宅(武相荘=ぶあいそう)を訪れた際、この五徳を使っているのを見て「いいな」と思い、数個買ってきてくださったもののうちの一つを、当時マンションで火鉢を使ってたワシにくださったのです(文章にすると怪しいけど実話)
やっぱりねえ…コンロを新しく付け替えるのが給付金の一番正しい使いみちな模様です。