山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

博多駅のイルミネーション

というわけで。
昨日の夜はNHK第一放送のラジオ番組にヒプノシスマイクから一郎、寂雷、独歩の三人がゲストで来てまして。
レコーディングの様々な苦労話とかも聞けて面白かったですね。
ラップはほぼ全員が初挑戦って事で、「泣きながらレコーディングしました」(伊東健人)とのこと。
やはり歌詞をちゃんと体に入れて、それを演じながら高速ラップでライムを刻むというのは、声優と言えどもかなりのご苦労があった模様です。
「二倍のスピードで録音して、パッケージ化する時にスピードを半分にすれば乗り切れるのでは」という話もあったそうですが、「いえ、敢えて、元のスピードで録音しましょう」と挑戦した(寂雷)とのこと。カッコイイー(≧∇≦)b

ワシは知らなかったのですが、週末のテレビのカウントダウン番組ではヒプノシスマイクの新曲がランキング第一位だったんですね。なんだこのウレウレな状態は。

ま、ヒプマイの話題はこれくらいにして。
この時期に博多駅に行きますと、クリスマスのイルミネーションが見られますよ↓


※コレは博多阪急の入り口の飾り付け。華やかでええですね。


※駅前広場にはクリスマスマーケットも出ます。ところが!今年は美形の男性ドイツ人店員さんが居なかった。残念!(弐号機とか高校生の頃は同級生と一緒にこの時期は毎日見物に行ってたらしい)


※出店は押すな押すなの人だかり。様々なスパイスが漬け込まれたホットワイン香りが立ち込める中、クリスマスムードが高まります。