山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

なんとか折り合いをつける両者

その後、なんとかジュエルとまめ福はお互いあまり距離を縮めないようにしつつ(^_^;)
共存の道を探っております。
そもそもまめ福はジュエルを最初に見た時に、自分のお母さんを思い出したらしく。
まめ福がジュエルに甘えようと近寄っていったのに、ジュエルが生来の心の狭さを全開にして「キッシャー!!」と威嚇したのですっかりそれで怯えてしまって…
以来、まめ福はジュエルを見ると威嚇するようになりましたとさ(´・ω・`)

それで主に一階でジュエルは過ごして、まめ福は二階で過ごして。
それでなんとか平和に過ごしております。
両者の距離はそれでもちょっとずつ縮んできておりまして。
1m位の距離だと威嚇しなくなりましたよ。

まあ、気長に参りましょうw


※元気いっぱい
久しぶりに少年猫の賑やかさを思い出しましたw


※首輪を外したらすっかり顔が穏やかに可愛くなりましたよ


※まめ福を見てからジュエルを見ると、その大きさに驚きますw
でもジュエルって他の先住猫の半分以下の大きさで、「ジュエルって子猫ちゃんみたい」とか言ってたのに。
どんだけ今まででかい猫しか飼ってこなかったんだようちはって言うw
ジュエルは棚の上からまめ福を見張っております。