山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

子猫の名前は「まめ福」

昨日の段階では、ワシが仮の名前で「だんご」と呼んでいた白黒猫(オス)
弐号機により命名されました。
その名は「まめ福」
「どっからどう見てもこの子は塩豆大福にしか見えないよね」って事だそうですw

昨日の早朝、初めてまめ福を見たとき、は首輪がギュウギュウに食い込んでたので、慌ててまず首輪を外しましたよね。
最初ワシの顔を見て、「フーー!!」と威嚇してましたが、無理やり外しましたw
首輪外しても首輪の跡がガッツリついてたので、かなり苦しかったでしょうね…
飼い主は良かれと思って、可愛いと思って首輪をつけてたのでしょうけど、猫の首輪はすぐに取れるくらいにゆるゆるにつけておかないと事故の元だしまずこんなに縛り上げるみたいにぎゅうぎゅうに締め上げてたんではストレスですよ…


※首輪を外して安らかに寝ております


※なが〜く伸びて寝る猫ですね。クル王と同じタイプ。


※食べて寝て暴れて寝て起きて食べてうんちして寝てを繰り返しております。
最初に見たときは「なんて顔が怖い猫なんだ」と思ったのですが、首が締め上げられてたからだったみたいですね。
眠ってればほれ、このように猫らしい可愛い顔になってます。