山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

おとなまきと真空パックAV

朝からテレビを見てたら、不思議な特集をしておりました。
それは「おとなまき」詳しいお話はこちらをクリック↓

最近の健康法「おとなまき」を知っていますか?

京都の助産師さんが始めたセラピーの一種らしいのですが…
どう見ても異様でむしろ怖いんですけど…


※「おとなまき」参考画像
なんか…ぱっと見、西洋風のおばけの集団みたいですよ。
でも、中に入っているのが「生身の成人」とか思うと、「おばけであってくれたほうが気が楽!」とまで思えるほどですね(・・;)
だってコレって、胎内回帰の疑似体験っつーか。
「そこまでして胎内に帰りたいってどんだけーー」とか思い始めるとますます怖くなるし、「コレで癒されるーとかどんだけー」(´;ω;`)とつい考えてしまいます。
考え始めるといよいよ色々恐ろしくなるので、コレ以上は考えませんよw

んで。ワシが咄嗟に思い出したのはコレだったんですけどね↓


三池崇史の映画「オーディション」の一番怖いシーンです。

ん?予告編も見てみますか?
なんならYouTubeで全編見ることができますよ…(震え)※興味のある方はどうぞ→https://www.youtube.com/watch?v=jEnTXzy2azs
スペイン語吹き替えなんで怖くないかも

映画「オーディション」予告編


今、ツイッターで「真空パックAV」の話題が持ちきりなんですけど…
ワシ数年前にま。さん(レトルトと初号機の大学の先輩)から教えてもらって「そんな変態の生き方もあるのか」と感心した事があるので、よく覚えてるんですけど…
ツイッターで見る限り、どうやら「真空パックAV」というのは凄くレアな存在で、ましてや「友だちから教えてもらった」って人は極々少数派な模様です。


※「真空パックAV」参考画像じゃなくて「シーナ&ザ・ロケッツ」のデビューアルバムのジャケットですね(でもだいたいこんな感じかな)