山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

幼児Pの写真になごむ

お天気の良い週末。
幼児Pは大好きなお父ちゃんとお母ちゃんと連れ立って、お母ちゃんお手製のお弁当を持って動物園へ出かけたそうです。
その様子を送られてきた写真で見ていると、なんとも幸せな気分になりますね。
親子三人、ワシから離れた遠い土地で暮らしていても、レトルトと初号機、幼児Pの三人が仲良く幸せそうに生きててくれれば、もうそれだけで親って自分までも幸せになるものなんですね。初めて知りましたw

ワシはもう子供を連れてお弁当持って動物園に行くことは無いかもしれませんが(あるかもしれんけどw弐号機のリクエストで)
自分の中に積み重なっている幸せな子育ての記憶はいつも、眩しいくらいに輝いてて。
時々悲しみに沈んでいるワシを照らしてくれます。

その幸せな記憶を呼び起こしてくれる、幼児Pの幸せそうな様子はなによりの励みになりますね。
そんな今朝のラン写真プラスおまけでございます↓


※朝日を浴びた野の花のシルエットがなんだか素敵に見えて撮った写真


※見慣れない蝶々がいたので写真に撮ったけど、名前はまで調べてませんφ(゚∀゚ )アヒャ


※ワシのノパソがニャンサムウェアに感染(どいて)