山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

美魔女にはなりたくない宣言

早朝、いつものようにバトンを連れて走っておりましたらば、すれ違ったおばさまにこう言われました↓
「若いって素晴らしいわね!あなた、ずーっと走ってらっしゃる」
…若い!?��(゚Д゚)ガーン
た、確かに声をかけて来られたおばさまよりは多少は若いけど…(^_^;)

「あ、ありがとうございます」とだけ答えて走り続けました…
この場合、なんてお答えするのが正解だったのか。
「あらー。奥様こそお若いですわよ、ホホホホホ」…なのかなあ(´ω`)
でも走ってて一瞬のことだから、咄嗟には返せなかったですねw(頭弱)

かと思えば仕事中に、80いくつくらいの婆様に、「あなた、イイお歳なのにこんなに働いて」と言われたりもしますw
「あなた、私とそう変わらないでしょ?」とか(^_^;)さすがにそれは…同意しかねますがw

いや、確かに髪を染めてないので実年齢よりは老けて見られているのかもですな。
別に美魔女になりたいわけじゃないし、初号機や弐号機と姉妹に間違われたいわけじゃない。
歳相応に見られたいだけですわ。

そう言えば、「若い」て言われた時は帽子かぶってたんだwどうやら重要なのは髪の色ってことなのかも?

しかし、ワシは白髪で頑張りますから。
目指せ、カルメン・デロリフィチエ!(Carmen DellOrefice)※伝説のスーパーモデル御年80over
30か年計画で目指しますわ(`・ω・´)今、なっている最中ですから!!←

そのためには顔に馬油を塗り、整形に頼らず、頑張って体を鍛えまする
(当然、それだけでは追いつけないことがあるとわかってますが、何もしないよりはマシでしょ?)