山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

褒められ慣れて無いので色々キョドるよ

と、言うわけで。
弐号機と出かけたらとても楽しかったよ(*´∀`)と。また弐号機を連れ出しちゃおうかなっと。
そのうち二人で遠征にも出かけてみたいねっと。
毎日毎日お勉強三昧で息つく暇もない弐号機にとっては、たまの息抜きはとても大切でしょうし。
色々、思うところのあるライブの夜でした。

今回弐号機に、制服の下に長袖Tとショートパンツを装着しておいてもらって登校してもらい。
ワシがニーハイソックスと靴を持って待ち合わせ場所で落合い、綺麗な着替えができるトイレで制服を脱いで持参したピロTを着て会場に移動して、時間的に丁度良かったですね。

今度もそうしましょうw

昨日、朝起きて鏡を見たら。
通常の見た目年齢より10歳位どっと老けこんでいるワシを発見してビックリしてしまいました。
「メイクしてないから??」とメイクしたものの、やっぱり「なにこのイケテナイ感」な状態で。
「おかしーなー??」と思ってたら、みるみる具合が悪くなってしまって(◎_◎;)半日寝込んでおりました。

具合が悪くなって寝こむと、夫から一方的なモラハラな嫌がらせを受けるし、あんまり寝込みたくないんですけど(体調も悪い上に嫌なことを言い募られて、「もうワシ、死んでしまいたい」「早くお迎えがこないかしら」モードになっちゃうので)
まあ、仕方ない。
粛々と耐えて寝込むですよ。

「これがライブの日じゃなくて良かった」と思いつつ、フト思い出すちょっと面白かったこと。
ライブ前に東京から来たMちゃんと長崎からやって来たYちゃんと落ち合ったんですけど。
何故か、二人がワシの服装?を褒めるんですよ。

「とりあえず、最低限に寒くないように」(この日、福岡地方とても寒かった)着込んで。
「ライブ始まっても手回り品が無いように」(そのために小さく折り畳めて専用ポーチにしまえるウルトラライトダウンベストを着てた)
「足首を痛めないように」とマーチン履いてて。いつも通勤に使っている「日本ストレンジカメレオン・クラブ」のバッグ持参。
で、結局は「いつもの通勤スタイル」になってたんですねw

すると二人から、
「なるほど!そのバッグはそういう持ち方をすればいいのか」「かっこいいね」と言われて思わず(´⊙ω⊙`≡´⊙ω⊙`)キョドってしまうワシw
とりあえず、「ダサバッグの着こなしならワシに任せろ!」と言っておきましたw