山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

トイレ修理その後

おおお、恐れてたことが起きてしまったですよ(ーー;
トイレのタンク水栓を取り替えたのは良かったのですが、どうもタンク横のレバーと連動しているチェーンの長さに問題があった?らしくて。

誰か(誰だ!ワシじゃないぞ)がトイレに入って水を流してジャージャー流れっぱなしになっているのに、そのままトイレから出ちゃって(本来だったら気がついてタンク内の水栓をああしてこうして都合よく治すはずなんですが)一晩中トイレに水が流れ込んでてですね…
はいー。「恐れてたことが起きました」よ( ;∀;)

担当の会社に電話しますが「営業時間は午前8時から〜」とテープが留守電を伝えてきます。
トイレに行きたいのを我慢しつつ8時になるのを待って(正座)
8時の時報とともに電話してかくかくしかじかで溢れているんです!!とお話すると、担当のお姉さんが
「はい!できるだけ早く参ります!!」と約束してくださいました。

初号機も起こさず(起こすとトイレに行きたくなるからね)
正座のままで待っていると8時15分に汲み取りの車が来てくれました!!タスカッター( ;∀;)

こんなにも熱烈な気持ちで汲み取りを待ったことは人生初かも…

担当の皆さんに「すいませんよろしくお願いします」と頭を下げまわって無事、汲取り終了。
これでトイレが使えるよー( ;∀;)

タンクの中のチェーンも調整して(どうも最初の取り付け方が短すぎたみたい 長めに余裕を持って取り付けてみた)もう水漏れがないことを確認。
…三日間に及ぶワシのトイレ修理はようやく終わりを遂げたのでした…