山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

今度はスイッチ交換

半年ほど前から洗面所の照明のスイッチが壊れておりまして。
スイッチが縦に3つ並んでおりまして、配電の具合はこんな感じでした↓

□<鏡の上についている蛍光灯のスイッチ
□<洗面所天井についているLEDのスイッチ
□<トイレ天井についているLEDのスイッチ

つまり、この真ん中のスイッチが壊れたんですね。
でも、鏡の上の蛍光灯がつくので、大して不便さも感じずにそのまま使っていたんですがw
ついにこの前の日曜日、トイレのスイッチも壊れまして(^_^;)

夜にトイレが真っ暗!というのはなかなかに厳しい状態でして。
廊下の電気をつけててトイレのドアを開けて入る_という方法を2日ほど続けましたが、これってとっても心が荒むですよw
「トイレのドアが閉められない」
ただこれだけで囚人になった気分というかw心がささくれ立つのですよ。

「さすが築20年を迎えるボロ家…」
と言いつつ、粛々と電気工事屋さんをお願いしたですよ。
するってえと、工事屋さん、とっととやってきてものの15分くらいで修理して帰って行かれましたw
やはり、スイッチの接触が悪くなってたみたいで。
スイッチを二つ交換して終了でした。

「この二日間、心をささくれ立たせてた家族の立場はw」

ま、二つ壊れたところで修理して良かったのかもですね。
どうせ早晩、不具合が出る場所だったんだから。
それにしても「トイレの照明がつく!」たったこれだけで心が朗らかになるですよ(単純)