というわけで。初号機の彼氏のレトくんはゼミの旅行に旅立っていきました。
２週間のお別れだそうで。
「でもさー、今はケータイもあるしチャットとかも出来るから、寂しくはないよねー」
とワシが言うと初号機色めき立って。
「いやいや、そんな事はない！実際に会って話すのと、電話じゃ大違いだし」
とか言うですよ。
「ふーん、そうかね、そんなものかね（昭和の頃に比べれば今の時代、コミュニケーションの為のツールが色々あって「いい時代よのぉ」とか思うんですけどワシ）」
と言うと。
「だってヤツはワタシの懐炉だから」と、初号機。
…なるほど。
いつも一緒にくっついているもんな。
アレは暖をとっていたのか。
黒電話で耳を痛くしながら（受話器を押しつけるので痛くなる）重さのあまり手がしびれて左右に持ち替えたり、親の「長電話やめなさい！！」の怒声に怯えたりしながらの長電話をしていた昭和世代にしてみれば、フェイスタイムなんて驚異の科学力よ！
さて。先日、ランニングシューズのかかとが「割れた」のはここでも書きましたが。
↑その証拠画像
そもそも７〜８年前に仕事用に買ったアディダスのランニングシューズだったんですけど。
くたびれてきたので「作業用にとっておこう」ととっておいたのを
走りはじめたのを契機に酷使していたらこんな事態にｗ
お店に出かけて店頭で色々見ていたものの、色々ありすぎてですね(^_^;)ちょっと何を買っていいのかわからなくて（苦笑）
そのまま家に帰ってきちゃってですねｗ
家にある夏用のお仕事シューズ、NBのトーニングシューズ（通気性が良すぎて冬は寒いｗ）を履いて走ってみたらですね…
「もう足がダルダルよー！！」
まさかここまで疲れるとはｗ
足裏も足の甲もふくらはぎもすねも、
「全部痛いわ！！」
…こりゃあダメだ…(◎_◎;)やっぱり買わなきゃ新しいランニング専用シューズ
ということで、激安スーパーに買い物に行ったら、リーボックのランニングシューズを安売りしてたので、「あ。これでいいや」
て事で即買いｗ（３９９０円）
リアルフレックスはリーボックが開発した素足感覚のトレーニングシューズ。
あなたの足の自然な動きを忠実に再現します。3Dウルトラライトを使用したアウトソールに搭載された76個の独立したセンサーが驚異的な屈曲性と軽量性を生み出し、まるで靴下を履いているかの様な感覚へと誘います。
足のいろんな動きにフィットして、いい感じ。
これで走ってみるのが楽しみです（＾＾）
