つまり、昨日の日記は、
「経済を回すための、一般人を支配するためのツールとしてのそんな作られた不安なんかにワシは屈しないぞ、ゴルァ!!」(▼皿▼)
って事です。
百年に一度の経済危機とか、鳥インフルエンザとか(違)
そんなもん、ぜーんぜん信じてないからねー!ヽ(`Д´)ノウワァァァン!
この「百年に一度の危機」に乗っかって、また大儲けしちゃう人が続出なんだろうな、悔しいな。
「さ、そんなねつ造に踊らされるワシだと思ったら大間違いだと知らしめてやろう」
と帳簿付けに精を出すワシ。
すると、宅配さんがこの小雨の中「お届け物でーす」とやって来た。
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
「PIED PIPER GO TO YESTERDAY」が届いたよーー!(叫)
「こりゃ帳簿付けなんかやっている場合じゃないわ!」
慌ててコタツの上を片付けて、DVDをプレイヤーにぶっ込むワシ。
「はぁはぁ」(;´Д`)
「は、早く、早く」(ワナワナ)<興奮のあまり手元が怪しい
PLAYボタン、ON!
「アニメーションー!?」(・∀・)
予想外のオープニング。
「916」みたいだなあ__と思ったら、一曲目ガ━━(゚Д゚;)━━ン!
改めて見て、やっぱり<b>がぁっごいぃいぃ??</b>
「この入り方はやっぱり神だわー」
おお、見ているウチに踊りたくなってきた!
ねつ造の不安には全く踊らされたくないワシだが、ピロウズには一年365日、毎日でも踊らせて貰いたい。
しかし、PPツアーの方。
観客の笑顔が凄いなあ。
いつもピロウズのライヴに行って思うことだけど、ピロウズの音楽で、裸の心になって。
老いも若きも男も女も、満面の笑顔でおおはしゃぎしているのがいつも「見事!」としか言いようがないもの。
みんな良い顔だなあ、可愛いなあ、魅力があるなあ。
こんな顔されて迎えられたら、やっぱりミュージシャン冥利に尽きるよ。