24年前のあの日、お金もなくて貧乏だった二人は、大雨の中教会で挙式後、ウエディングドレス姿で明治通りを走って（写真館へ行く為に）横断してw、往来を止めた事なんかを思い出しながら家族でお祝いしました。
若くて貧乏で、明日の我が身も判らないまま結婚しましたが、まー、未だに貧乏なのはともかくw
結婚はワシに合っていましたね。
娘が二人も居て、犬猫が居て、夫婦が仲良く暮らしている。
これ以上人生に何を望みますか？
そうですね、神様、ツアーチケットの良番をお願いしますわ（素）
なーんてほざいていたら。
<B>「ツアーチケット、良番、ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!」</B>
今までで最高の良番！
ど、ど、どうしよう、ワシ、モッシュゾーンで酸欠で倒れたら（ーー；
こんな良番、二度と無いかもしれませんので、頑張って体を鍛えてツアーに参加します！
エキストラとして最高の仕事をする所存であります！！
＿＿＿で、思い出しましたw＜いつものパターン＜って近所の犬に言われたけど＜新しい！
昨日の夕刊＠いつもワシを怒りで立ち上がらせて、再びファイティングポーズをとらせてくれる朝日新聞♪を夫が見ておりましたら、こんな事を申します。
「ミカボ、イギリスで今、日本のインディーズプロレスが人気あるって知ってた？」
ワシの物知りと千里眼は有名ですがwそこまではワシの情報網にかかってなかったw
「いや、知らね」
と言いますと、夫が読み上げてくれます。
なんでもイギリスではエンタテインメント型プロレスのWWEの人気は衰えており、代わりに台頭して来たのが、日本のインディーズプロレスだそうで。
その理由は、「ガチンコ勝負」と「技の多彩さ、華麗さ」にあるそうで。
「ふーん」とその話を聞いていたら、夫がワシに向かってこう言うデスよ。
「なんか外国でのピロウズの人気の出方と似てない？」
それに応えるワシ↓
「そうねー、みんなエンタテインメントより、ドキュメンタリーが欲しいのかもね」
言った後で、「すげえ、今、ワシ、物凄く気が利いた事言わなかったか！？」と自分で自分の発言に驚きましたがw
このドキュメンタリーの最高な部分は、
「自分もその物語の一部になって参加できる」って所ですよ。
もしも、皆さんのお住まいの街にピロウズが来るのだったら、是非とも一度、そのドキュメンタリーに参加してみてください。
連れて行かれちゃうよん。
