あ??「身体を冷やす」というたったこれだけの事で、ここまで具合が悪くなるとはorz
ワシ、今週末、ライヴなんですけど（その同じ日の午前中に、高校の入学説明会があるのだが。「ワシにとって重大な事」は、娘の高校よりライヴだ！高校は「娘の高校」なんだから娘が頑張ればそれでいいのだ！！＜悪母）
ライヴ当日までにはナンとしても、いつもの「体力バリバリ有り余っているワシ」という状態に押し戻さねばならない。
この際、薬に頼ってでも。歯を食いしばって是が非でも。いかなる手段を使ってでも、ワシは「健康」に戻らねばナラナイ。
「ナラヌナラヌはヤボでっせ」という金言もあるが、これだけは譲れないので這ってでも死んじゃってでも、ワシは健康にならねば。
「健康な身体に戻れるのだったら、死んじゃっても構いません！！」（血眼）
とか言っていたら、やはりあの卒業式で皆さん具合が悪くなっているらしく、卒業式に出席してた父兄と顔を合わせると、
「いやー、寒かったねー。具合悪くなっちゃったー」と皆さん仰いますね。
しかも子供たち自身も、卒業式本番に向けてその数日前から行われていた「卒業式の練習」で一日の大半を「冷たい体育館」にじっと座って過ごしたせいで、「高熱を出して寝込んでいる子」がいるようです。
「卒業式に出るのも命がけだなあ」
とりあえず、福岡県は学校の暖房設備を整える事（エラソー）
あ、「熱を出している子」で思い出した＜思いつきで日記を書いているのがばれる瞬間
先日職場にて、「去年自分の子供がタミフルで幻覚が見えたらしく大変だった」という話を聞いた。
なんでもその家の子供さん（小学校低学年女の子）がタミフルを飲んだ後、様子がおかしくなって「風に揺れるカーテン」を見ながら、
「お母さん、怖いよ、怪獣だよ怪獣だよ！怖い怖い！！」と叫びながら、風に揺れるカーテンに向かって突進して行ったと言うのだ。
「そ、そんな恐ろしい事が！？どこかに報告したの？」と訊ねたが、
「何処にも言ってない話し」だそうな。
ひえー(((( ;ﾟдﾟ)))
ワシだったら、真っ先に病院に言いつけて、保健所とか関係各省庁に電話かけまくりになっちゃうなあ＜クレーマー？
小学校低学年の女の子だったら押さえられるけど、高学年以上の男の子だったら、母親の力では押さえきれない。
