山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

じゃあ見るな

うぃー。ちょっと疲れた。
本日(10/5)朝からバタバタで、徹夜明けのダンナを愛車フィフィに乗せて、半ゾンビ状態のダンナを各方面に送り迎えしてきたので、今、やっと帰宅してお昼ご飯を食べた所。
今からようやく、「昨日の日記」を書きます。ふいー。
時間は昨日に逆回りー(くるんくるん)

と、言う訳で、ワシは最寄りのスーパーのハリガミを見て、「ま、電話してみっか」と「パート有りますか?」と問い合わせをしてみたら、「履歴書持って面接に来てください」と言われた。
ので、午前中、珍しく化粧なんかして(普段はスッピン暮らし@中年女)面接にGO。
我が履歴書、なんと言うか。
空欄が多過ぎる(爆)

今までいろんな仕事もしたけど、それが履歴書に残らない(再爆)
イラストも描いた、スタイリストみたいな事もやった。
エッセイやコラムも書いた。
けど、それが何?である>履歴書。
免許もねえ、教員免許二種類と運転免許ならあるが、屁のツッパリにもなりゃしねえorz

で、最寄りのスーパーの店長さんに、とりあえず会って話を伺う。
そこで判った事。
「やっぱり雇う側だって、交通費がかかるパートより、店の近所の自転車で通勤できるパートを雇いたいよねえ」
実は二年前、一回、某社の面接を受けてかなり感触が良かったのだが(面接試験で試験官をいじり倒して爆笑の渦に叩き込むワシ)、やはり「通勤手段」がネックになって合格できなかった。

今回も応募者が多数で難関の模様。今日日、ドコの主婦も仕事を探しているのだなあ(<今までワシがノンビリし過ぎた)
「ま、ダメ元で」と「よろしくお願いします」と頭を下げてきた。
合格したらお慰み。
となると、午前中はバタバタなので、日記の更新は出来なくなるかも。
ボイスの散歩も夕方に繰り越し。我慢してね、ボイちゃん♪
…と、コレは獲らぬタヌキの金時計である。

さて、この10月から始まったNHKの新しい連続テレビ小説風のハルカ
湯布院が舞台であるし、ワシも数度入浴した事が有る(けど泊まった事は1回ダケ<しかも母のオゴリ)亀の井別荘のお風呂場やら金鱗湖が出てくるのでなんとなく見ているが。
「九州語のネイティブスピーカーは宮崎美子ダケかい!?」
なんと言うか、脚本が悪いのか、真矢みきが悪いのか、「チットモ子持ちの中年女性の考え方」が描けてないんですけど(--;
思わずムカムカしながら見てます。
直太郎の歌もサイアク。