山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

オフ中・1

朝から、せちたろーの参観。
「6年生を送る会」での、せちたろーの出るお芝居の部分だけでも見ようと朝から大車輪で準備してGO!
子鬼を片手にドタドタと体育館に駆けつけると、お芝居は半分くらい終わっていた。
肝心なせちたろーの台詞部分は見損なう。
うぅ。悪い母でゴメンよ??(T_T)

コーラスまで見て、慌てて家にとって帰す。
ボイスの散歩。
子鬼が乗った犬車で散歩。
風は冷たいが天気が良くていい気持ち。

さっさか散歩して帰ってくるとケータイに電話が。
「今、空港です」とくぅちゃんから。
「JRの駅まで迎えに行くね」と電話を切り、お買い物に出発。

駅ビル内のスーパーで買い物して、買い物荷物をフィフィに載せ、一息ついたらもう、電車が着く時間。
(ウチから空港までは乗り換えなしの電車で40分くらい)
改札口で子鬼と電車を見ながら待っていると、今回のオフのゲストお3人様、ご到着?♪
千葉からくぅちゃん&よっちゃん、神奈川からちゃらんちゃん。
去年の5月以来の再開。
とりあえず、みんなで再会を喜んでいると、子鬼も、なんとなく3人のことを思い出したようで、嬉しそうにする。
フィフィで自宅へ。

家に戻ったらせちたろーが帰宅していて、「お腹空いた?」と待っていた。
せちたろーが帰宅途中摘んできたツクシを入れた、「ごったに風鍋焼きウドンもどきツクシ卵とじ入り」を作り、皆さんでいただく。
ダンナはその後天神に納品に出かけ、家の中は何故かマンガ喫茶状態(せちたろーが「コレ読んでー」と皆さんにマンガを薦めるので)
午後のけだるい時間を満腹の体を横たえて、みなさんでゴロゴロ怠惰に過ごす。

ちゃらんちゃんは風邪の余韻で体が疲れているらしく、安静にお昼寝。
そのスキに日向でみんなでボイスと遊ぶ。
よっちゃん、「ボイスの甘え方が「やまと」(よっちゃんの愛犬・純血の四国犬)にソックリ」と喜ぶ。
くぅちゃんは「ボイスのヨダレ、サラサラで透明で臭くない?」(くぅちゃんの愛犬はビーグルのビリー君)と感激。
いや、二人とも、「ソレは前も聞いた」よ。

帰って来たダンナのお土産は、「ブルー・フォンセ」のケーキ!
きゃぁ???。
夕飯の鍋物後、皆さんでいただく。