山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

ラットルズを知ってるかい

数日前に突然、YouTubeに投下されたこの動画↓

www.youtube.com

びっくりしましたね。

このモキュメンタリー?パロディドキュメンタリー??映画は、字幕版を1980年代に見たことあったんですけど、吹替版(テレビ東京放映版)は初めて見ましたよ。

 

これは1978年に東京12チャンネル(現在=テレビ東京)で放送されたものだと思うんですけど…(当時、ワシは熊本に住んでて東京12チャンネルが見られる環境になかったので、「モンティ・パイソンというえらい面白いイギリスのお笑い番組を東京12チャンネルって放送局が放送してるらしい」と風の噂で知ってた程度なんですな…故になんか表記が間違ってたらご容赦を)

 

当時は吹き替え声優さんの名人芸と言うかw

広川太一郎さんら声優陣の見事な話芸に驚かされます(脚本に無いようなこともアドリブで喋っている気配がある)

確か、当時、TV版の「空飛ぶモンティ・パイソン」にはタモリも声優として出演してた記憶があるんですが…

この偽ビートルズの伝記映画?「ラットルズ」は、日本盤のサウンドトラックも出たくらい人気が…あったのかなあ?(;^ω^)

当時(1978年)はまだまだ熱狂的なビートルマニア(ビートルズファン)というものが多数実在してたので(ワシは真剣に「ばっかじゃなかろか」と彼らを嫌ってたが)

そこそこ売れたのかも知れませんねえ…(あやふや)

 

まあ、ビートルズの発祥から、そのバンドの発展、音楽性の広がりとその終焉を丁寧になぞってパロディにしている作品なわけですよ>「ラットルズ」

あまりにも大真面目に真剣にパロディに取り組んでいるので…当時、インターネットもMTVもなかった日本においては、「ほぼ正統なビートルズ評伝」と言っても過言ではない立ち位置にあるような気がしますw

 

ワシはその後、ビデオ等でモンティ・パイソン作品を後追いし、熱烈なモンティ・パイソンファンになってしまうのですが、それはまた別の話。

テレビがまだ流行を作って、楽しい笑いで世界を席巻した時代の遺産ですね。

よかったら見てちょんまげよ。