山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

素直に言うことを聞く娘

さて、昨日はワシは労働&残業でしたが。

弐号機は張り切ってチケットを取って、みずほペイペイドーム(名前がしょっちゅう変わるなココは)で行われたホークス対ライオンズの「ピンクフルデー」に出かけておりました。

先日、「どーしてもピンクフルデーにピンクの服で出かけたい ピンクの服、持ってないから買いたい」などと弐号機が申しますので、マークイズ(閉店ラッシュで一部シャター街化しててびっくり)とマリノアシティに連れ回して、なんとか彼女の望みを叶えたんですけどね。

 

その念願の(;^ω^)ピンクのワンピースを買った弐号機は「でもこれどーやって着よう」と迷ってたので、ワシは一つ、助言を与えました。

「このワンピースは前を開けて、中に白いタンクトップを着て、下にスポーツタイプのレギンスを履いて、スニーカーソックスで足首を見せながら厚底スニーカーを履くと良いんじゃないかな」

ってこのワンピースを買った時にワシが弐号機に言ったんですけど。

昨日、帰ってきた弐号機を見たら、ワシが言ったそのまんまのコーデだったんで思わず笑ってしまいました。

 

初夏の爽やかなお天気の下で、こんな鮮やかな色のワンピース↓

画像

を着てる娘さん。

「ふーむ、若いっていいわね」と思ったことでした。

(今度こっそりワシも着てみるかな)←怒られろ