山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

父の日鰻 弐号機の独立?

あ。昼前に書いたブログが消えてますな…

運営の話では、「書かれたブログはメンテナンス終了後、アップされます」て話だったのに、話が違うじゃんか(#^ω^)

ちくしょーーーヽ(`Д´)ノプンプン

 

今日の話題は「父の日用の贈答鰻セット」を初号機が送ってくれて、ワシのお誕生日に、

「お父さん、いつまでも元気でいてね」のメッセージ付き化粧箱入り鰻が届きましたよってお話でした。

父の日に送った鰻セットの評判が良かったので、「お母さんのお誕生日にもコレを送りましょうね」と初号機が送ってくれたら、パッケージもそのまま「父の日用」でしたってオチでしたw

「お父さんに食べさせるよ」とメッセを送ったら、「みんなで食べてください」とのことでした。

この鰻、熊本で食べた一人前5千円の鰻より美味しかったんですよね…

初号機よありがとう、親子三人夕飯を食べる時にいただきますね(今は冷凍庫で寝ている)

 

さて、弐号機が家を出て独立したいらしく。

一人暮らしのために色々調べておりますよ。

 

ワシは「ふーん、まずはいきなり一人暮らしするんじゃなくて、ウィークリーマンションとかで暮らしてみて、様子を見てはどう?

とか言ってたんですが。

さすが、田舎。

リゾート地の海辺にしかなかったぞ、ウィークリーマンション。

 

そもそも弐号機の職場って今の家から近くて便利なんですがw

それでも弐号機は家を出て自立してみたいそうです(大人なら当たり前よね)

 

とりあえず、駅チカの学生向けのマンションが揃っているあたりを探しているらしいのですが。

「そう、弐号機が独立したら家が寂しくなるわね」

とワシが言うと、弐号機はこともなげにこう言うですよ↓

 

「大丈夫よ、お母さん 仕事の帰りには毎日家に立ち寄るし、早出の日は家に泊まるから」

 

いやいやないない(´・ω・`)

それでは家賃がもったいないやろがい。

ちゃんと早出の日も自分で早起きて、ちゃんと自分で出勤してくださいよ。

自立したら実家になんかそうそう近寄ってはいけませんってば(厳母)