山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

弐号機のお誕生日

昨日は弐号機のお誕生日だったんですけど…

弐号機は仕事。ワシも早出残業_(:3」∠)_

「これはもうナニも出来ないかもしれない せっかく初号機と孫Pが家にいるのに」

と思いつつ仕事してて。

仕事後、急いでしまむらへ駆け込み必要なものを色々買ってから家に戻ると弐号機が帰宅してまして。

ワシ以外の家族は全員揃ってました。

そして弐号機を見ると、弐号機はすごくおしゃれしててきちんとお化粧してて。

「ああ、お誕生日の乙女心」とワシのハートが痛みました(´;ω;`)

 

「わかった!みんなで今から温泉に行こう!!夕飯は外食だ、初号機が食べたがっているうどん(博多のソウルフード)を食べましょう!!」

と宣言して、とっととタオルと替えのパンツだけ持ってみんなで出かけました。

 

しかし、出かける途中でおめあてのうどん屋が定休日なのを知ってしまい。

「うどんは順延!今日は温泉でご飯にしましょう」となりまして。

 

やってきました温泉です↓

お湯に浸かりながら夕日に輝く海を見て、サウナは2回廻し。

ジェットバスで全身をもみほぐしつつの、ご近所お年寄りと幼女のフルヌード満載で堪能しました。

露天風呂ではしゃぐ幼女の肌が夕日に照り映えて、イルカの肌みたいにキラキラ光っているのがとても印象的でしたよ。

 

お風呂のあとはお食事どころで夕飯。

天ぷら+刺し身御膳、カツ丼、卵とじカツ皿、海丼×2、ちゃんぽん×2、イカのゲソ揚げ、唐揚げ

親子5人、三世代で満腹になって全部で〆て6000円ちょっとでした。うーむ、コスパよろしいですな。

お湯はもう7~8キロ南にある漁村温泉の方が格段に良いのですが、施設が充実しているのはこちら。

しかも漁村温泉、15時で食堂しまっちゃうし(;^ω^)

こちらの温泉のお食事どころもお魚はもちろん、お野菜、ちゃんぽんが激旨でした(卵とじカツ皿を食べた弐号機によると「豚肉もうまい」そうです)

孫Pもカツ丼一人前しっかり食べて更にちゃんぽんもお椀に二杯おかわりしてました。「これうまっ、これうまっ」と言いつつw

うーん、長崎が近いからちゃんぽんが美味しいのかなあ?と想像しました。

帰り道はいつもの( ´,_ゝ`)プッ山の中のたぬき御殿で野菜と肉を買って帰宅。

夜にはケーキを切って、家族全員で弐号機のお誕生日をお祝いしました。

弐号機24歳おめでとう。