山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

帰省シーズン

というわけで昨日はおもんない話でお目汚し失礼つかまっつm(_ _)m

まあ、こんなふうに日常暮らしてるわけですよワシは。

でもキャットタワーに罪はない、ススも喜んで使っているので満足であります。

しかしまあ、63になろうかというのに、小学生を諭すような形で注意を受ける初老男ってどーなんだろな。今までもこーだったからこれからもかわりなく、こーなんですよね(一生改まらないって事 本人の生まれ持った資質は変えられない他者からは)

ワシなら羞恥で死ねますが…

何をもって死ぬほど恥ずかしいかってのは、人によりますからね。

 

さて、本日から初号機と孫Pが帰省してきます。

事によってはこのブログもお休みです。

あちこち遊びに行きたいけど、ワシの体力がもつかどうかが一番心配ですな(;^ω^)