山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

ツイッターが不便に(あるいはイーロンのバカ)

昨夜の日本時間21時すぎに突然、ツイッターが動かなくなりまして。

「なんで??」と思ってたら、API規制が入りまして、無課金の一般ユーザーは一日に取得できるツイート数が1000件(最初は600件とかだった)て事になったせいらしく。

 

「そ、そんなぁ…閲覧しているだけだったら1000件もすぐに来てしまいそう」

と思ってたら、案の定、ワシは一向に規制解除されなくてですね(;´∀`)

 

サブ機のiPhoneでは規制されてなかったので、そちらでタイムラインを眺めておりました。

しかしまあ、メインはアンドロイドでしたので、

「どーしたもんかな」

と思ってて、「ブラウザで見るか」とブラウザでログインしたらちゃんとタイムラインが見えました。

「も少し気の利いたアプリはないんかい」

って事でmarindeckを入れてみたんですが…

まあ、普通に動いてますわね。公式アプリはもうすでに完全に死に体なんでまるで使い物にならないのに比べたら、サクサク動いてます。

しかし、ここでワシは調子に乗ってイイネとツイートを繰り返してたらまたあっちゅーまに「スパム判定」を受けてしまいまして、ツイートもイイネもできなくなってしまいましたがw

 

そんな中、こんなコピペを見たんですが↓コレは本当でしょうか?

画像

確かに、昨夜の日本時間21時すぎに突然タイムラインが公式アプリで動かなくなったので、この説には説得力がありますね。

 

イーロンがツイッター社を買って、それまでの陽キャエリートキラキラ状態の運営が総入れ替えになったときには、

「やったー!イーロンが俺たちのツイッターを取り戻してくれるのか??」

と一瞬喜んだのもつかの間。

時間がたつにつれて、この人…仕事はできるけど、すごくバランスの悪い人なんだな…と言うことにだんだんと気が(ヽ´ω`)ついてきましたよね…

 

ツイッターというのは有象無象、利益のあるものないもの、酷い目に遭わされるもの(改造陰茎とか)ちょっと得した気持ちになれるもの(可愛い子供や動物)、様々な情報が人々を介して語られる「インターネットのガンジス川」(と、よく言われている)じゃないですか。

だからこそ魅力があって有益だったのに。

こんな制限を入れたら課金して広告を出しているスポンサーとか、まるっきり損することになりませんか?なんでそんな課金してる人にまで「背信行為」とも言えるような仕打ちを平気でやるんだイーロンのバカ。