山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

父の謝罪

 先日は、ツイッター上のスペース(しゃべり場的な音声配信)にて突如飛び入り参加しまして、お耳汚しでございましたm(_ _)m

ちょうど、フォロワーさんたちが去年大阪で行われた「24曼荼羅」の思い出話をなさっててですね。

「あ。それならワシも言いたいことがある」と呼ばれてもないのに(ヒー)勝手にマイク立ててお話させていただきました。失礼つかまつった。

 

で、そのスペースにてお話をさせていただいている最中に父から電話がかかってまいりましてw

「わ、なにごとーー」と慌てて電話に出ましたら、父がこんな事を言いましたですよ↓

 

「この前は荷物を色々送ってもらったのに、感じが悪い対応をしてスマンカッタ そんないらん気を親に使うものではないと言いたいばかりにつっけんどんな言い方になって、お前を傷つけたのではなかろうか 悪かったね」

ですって(゚∀゚)

 

なのでワシはちゃんと↓

「いやいや、ちゃんと『こんな事をしてはいけない』と言いつつもお父さんは楽しそうに爆笑してたから、全然嫌な感じじゃなかったよ、むしろ、ああ嬉しかったんだなと言うことがよく伝わりました」

と言っておきました(だって本心だもん)

 

すると父は、

「もうお前の気の使い方が嬉しいけど、その大変さを思うと身の縮こまる思いがして、ついやっきになって荷物を送ることを否定する言い方になってしまって悪かったなあと反省した」

などと言うですよ…

 

お父さん、あなたの娘は今日、ついさっき、またしても性懲りもなく、食料品をあれこれ買い集めてきては荷物を仕立てて送りやがったですよ。

全然こりてませんよ、荷物は明日着です。

荷物がついたら、また、叱ってやってくださいね(^o^)

 

しかし、スペース、家に一人でいて退屈な時にやると良いような気がしました。

ワシもそのうちに自分でスペースを立ててみましょうかね。

その時のテーマはなんが良いだろう?

ワシのこの、超偏った音楽とか美術、映画に関する知識を、その他もろもろの腐海に死蔵されている無駄知識を披瀝するのがよろしゅうござんしょうかしらねえ(´∀`*)ウフフ

立てたら遊びに来てなんしょー(^_^)/~