と、言うわけで。昨日の「会然TREK 2K20▼02」大阪公演一日目のYouTube生配信。
夕飯（豚しゃぶ）を食べながら見てたのですが。
２０分遅れで開演したら、開演早々、カメラで見切れたところで観客の悲鳴？歓声が？？聞こえてきて。
「なんかあったのかな？（豚しゃぶﾑｼｬｱ）」と思ってたら、昨日会場に行ってた人の話によると、どうやら開演早々、会人（というキャラクター？）の一人がセグウェイに乗ったまま舞台の端から落下したらしいのです。
後々、「あ、あの悲鳴はそういうことか」と理解しましたが。
「セグウェイに乗ったまま、楽器演奏って無茶じゃないか？」と思ったあの気持ちは多分、正解だったんですね…
しかも、箱？TVモニター型の被り物？もかぶっているし、視界は悪そうです。
昨日のライブ内容は、レア曲もあってなんだか一編のSF小説を読んだような感じでしたね。
去年見た映画「プロメア」で「滅殺開墾ビーム」という、「移住した惑星で農地を耕すために開発した光線」みたいな殺人？光線が出てくるんですけど。それをイメージしてしまいましたね（；＾ω＾）
人類だかなんだかが、新しい惑星をタービン回して開墾し、緑なす土地に変えていく。
なんかそんな物語を感じました。
舞台転換やセットの移動も多くて、「なるほど、この時間が６５歳の休憩時間になるのね」とも思いましたがｗ
昨日の平沢進は生歌も多くて、良かったですね。
まだまだ喉は衰えてないぞ、良い声だ！で、ありましたよ。
さて。今日も１８時から配信があるのでその前に色々片付けておきましょうかねえ(´∀｀*)ｳﾌﾌ
