録画してた「翔んで埼玉」見ましたよ(*´∀`*)面白かった!ですね。
魔夜峰央先生はデビューの頃から知ってて、著作も何冊か家にあるし、たまにテレビでそのお姿を見かけては応援しておりましたので、この「翔んで埼玉」ちゃんと作者本人が男性のバレエダンサーズを引き連れてご登場なさるし、とても魔夜峰央の世界観を大事に映画化してくれてたのでとてもとても嬉しかったですねえ。
「劇場に見に行けばよかった!」と、反省しました(;´Д`)
秘境グンマー(群馬県)の表現もとても良かったし、川を挟んでの埼玉VS千葉の決戦も面白かった。
千葉のリーダー(伊勢谷友介←ものすごくピッタリなはまり役!)の亡き父が○○○○さんというのも素晴らしいキャスティングで感動(爆笑)しました。
とにかく、配役が適材適所(ワシの好きな小沢真珠までちゃんと素晴らしい仕事をしている)、今の日本で出来るだけのことはやり尽くした!て感じで感動しました。
みんなみんな素晴らしい稀有な映画です。
こんな映画が覇権を取って毎年このレベルでの仕事をしてくれたら、ワシが大喜びします←
なんかへんちくりんなイデオロギーにまぶされた某新聞社の「思想」(歪んでる)をバリバリ出した「新聞記者」とかに賞をやっとる場合ちゃうで。それはマスコミの自死やで!(ヒートアップ)