山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

とりあえず、玄関の鍵は閉めておくこと

と、言うわけで。

昨日のブログの話は、大した理由もなく、他人を傷つけて平気な人って実在するのですよ…ってお話でした。

ま、病人だから、色々と仕方はない事なんですけどね。

ただ、ワシはそんな人がいるところに、数日間、出かけることになっちゃったよーって報告です。

 

なので、万が一、ワシが猫シッターの最中に友人宅隣家夫婦に押し入られたあげく、刺されたりしたら、

「あ。そうなんだ…」と皆さん、納得してね…

怖いけど、猫ちゃんズのお世話のためにワシは行く事にしたから…

恫喝くらいならすぐに警察に通報するから。

 

実はこの話、他にも強烈なエピソードもあるんだけど、ここには書けないな。

知りたい人はワシに個人的に聞いてください。教えますw

なので、「猫シッターの最中は、玄関の鍵はかけておかないと…」と改めて自分に言い聞かせるのでした。

 

まあ、この話はかようにも「心が病んだ人は田舎にもいる」って事ですよ。

そもそも友人宅隣家の人も引越してきた当初は、「都会の生活に疲れたからここに引っ越してきた」とか言う話だったんですよね。

「まあ、そうなの…この大自然に癒やされるならいいわよね」とか思ってたのですが。

実はそうじゃなかった(;^ω^)

友人宅隣家夫婦って今まで色んな所を転々と引越してきた人らしいのですが。

「なるほど、転々としてきた理由がなんとなく伺えるわね…」と最近は思ってます。

 

とりあえず、監視カメラ前で踊るのはどうしましょうかねえ。