山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

初号機に荷物をおくる

仕事の帰りに、「そうだ初号機のお誕生日が近いんだった。プレゼントを買ってしまむらから送ろうっと」と思い立ちまして、ふらふらとしまむらにログインしました。

「…去年は何を送ったっけ」とつらつらと思い出しますと、足首が出る丈のジーンズとちょっとおしゃれなトップス、サンダルとかごバッグなんかを送ったはず…
初号機はワシのプレゼントをとても気に入ってくれたみたいで、お盆に帰省して来た時、ちゃんと全部愛用してくれてたんでした。

「今年は何送ろうかなー」と見てましたら。
しまむら、以前は日本中どこでも500円で配送してくれてたと思うんですけど。今は780円に値上がりしてました。
「ま、お店から直接送れるから便利だわよね」とやっぱりしまむらから買った服類を直接初号機宅に送ることを続行することにして、お店の中をあれこれくまなく探して、初号機に似合いそうなものを数点セレクトし、配送の手続きをしました。
荷物はお誕生日当日に到着予定です。
お楽しみにねー\(^o^)/

で、ふと思ったんですけど。
「あれ、初号機って今年でいくつになるんだっけ??」とね。
「わお、なんてこったい!28歳かよ/(^o^)\」←
孫Pも来年は小学校入学だし、なるほどねー。年を取るはずです(;^ω^)

初号機、結婚して7年。
子供も居て、十分に大人の女性のはずなのに、やはりいくつになってもワシの中では、ワシの大事な可愛い初号機ちゃんなんですなあ。
今や遠く離れた土地でレトルトと孫Pと仲良く幸せそうに暮らしております。
(弐号機に言わせると「うちなんかに比べると姉ちゃん宅はかなり余裕のある暮らしぶり」なんだそうですw)
初号機は弐号機と違って、自分で欲しい服を探してどこまでもガンガン一人で出かけるようなキャラではないのでw
年に一度、母が似合いそうな服を見繕って送る。
それはワシの娯楽でもあります。何歳まで送っても良いものかしらねえー。やっぱり30歳が一つのラインなのかなー。