山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

レポート再提出の結果

弐号機は再び大学へ行きました。
再提出だったレポートが、その後、合格点をもらえたかどうかの確認をしに(落としてても卒業はできるらしいけど)行くのです。

なんだかコレが変な話でねえ。
何故かこの先生(若い女性らしい)弐号機にだけ厳しくあたってて。
講義中、スマホいじってて大したレポートも書いてないのにやすやすと合格点をもらった同級生もいるのに、何故か弐号機だけ、欠席もないしレポートも出したのに、レポート再提出という事になったのでした。

「え!?なんでよ、なんでそんな事になるのよ?ちゃんと再提出になった理由は聞いたの?」と弐号機に尋ねると、
「聞いてない」との事。
「そんな理不尽な目にあって黙っているなんて信じられない。しっかり再提出の理由を聞きたださないと、また合格点がもらえないかもよ?」と言うワシ。
「とりあえず、今日、合格点をもらえたかどうか確認するから」と出かけていきました。
「合格点もらえたかどうか、わかったらすぐにメッセージ入れてね?」と言って見送りました。

とか言ってたら、先程、「合格してたよん」との連絡あり。
えー。万が一、合格点もらえてなかったら、その理由をただしにワシが乗り込む気でした。はい。
これで本当に、ワシの子育ては終了。
最後の花火をあげ(学校に怒鳴り込み)ずに済みましたw