山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

弐号機がもらったもの

仕事がいよいよ忙しくて、ワシは疲労困憊_(:3」∠)_
なのに弐号機は職場の飲み会で夕方から出かけてしまったので、一人、ワシは、
「もうご飯を作るのめんどくさい もう寝る」
っつて夕飯も食べずに早々に寝たのでした…
(そもそも、仕事もアップする5分前になって、「残業一時間お願いします」と懇願されて一時間長い労働だったので、お昼ごはんを食べたのが15時過ぎてたせいもある)

深夜、弐号機が帰ってくるようだったので、起き出して山の下のバス停まで迎えに行ったら、弐号機は職場の先輩に拉致られてそのまま隣町のスナックに連行されてしまい。
「もうタクシーで帰ってください」とメッセを送ってもう寝ちゃいました。

それはそうと。
弐号機が昨日、上司から小さなガーネットがついたペンダントをプレゼントされてて。
「え?なんで??」と聞いたら、
「夏のボーナスが新入社員で少なめだったから、その穴埋めにだって」との事。

留め具の銘を見ると、若い女性向けのそこそこ有名なジュエリーブランドのものでした。
「ありゃこれ、数万円はするものじゃん。こんな気を使わなくていいのにー」と恐縮する母(ワシ)
だってさー、夏のボーナス満額はもらえてないとしても結構十分な金額頂いてましたんやでー。