
一日中一緒にいる生活もそろそろ終わります。
寂しいですなあ(´ω`)
赤ん坊は離乳も進んでいるし、もうタカタカと小走りで(!)素早く移動するし。
家中のコンセントを抜いて回って扉という扉を開けて周り、引き出しを引き出しては階段にしてよじ登り、寝室のテレビを破壊し(ーー;そりゃあもう悪い悪いw
元気に後追いもして人見知りも始まり(ようやく!?)毎日確実に成長していっております。
「やっぱり居ないより居たほうが断然面白いよなあ」と思いつつ赤ん坊の成長を見ておりますよ。
この「赤ん坊が保育園に入園」を機会にワシも働き方を変えざるをえないみたいですね。
初号機も大学に戻って。
色々と変化の季節なのかもしれません。
とりあえず、頑張って生きていくですよ。

演奏開始直後は演じている方も緊張している?し。
観客席の静まり返った雰囲気に、某対バンツアーの時の悪夢が蘇ってきて、ついワシは((((;゚Д゚))))ガクガクブルブルしちゃうのですが。
後半になるに連れていよいよ演奏は盛り上がり。
アンコールの頃には物凄い爆発力のある演奏で「いつものピロウズの感じ」になって演奏する側も観客側も超ノリノリで「ああ、楽しいなあ!」と実感できて大団円感を十分に感じる事ができます。
(ハンドマイクのさわおが「エロい」と思ったら、観客を指さして歌っておいてちょっと照れるのが見られて、「40も半ばになってまーだこんなかよ!」と嬉しくなりましたw)
「ああ、ピロウズやっぱりいいなあ!」と思いつつ、ついリピートして見てますw
ピロウズのこの感じ。
白熱した演奏とか見ていると、「ああ、久しぶりにインストを聞きたいなあ!」と思いましたね。
それと、地方民には披露されてない、第一期や第二期のあんな曲こんな曲が104では聞くことが出来るかもしれませんね。
そう考えると*1ワクワクします。
*1:o(´∀`)o