山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

初ナンパ金髪ヤンキー

昨日、ワシは仕事だったのでいつものように弐号機ちゃんは駅前でコミュニティバスを待ってて。
「蒸し暑いな〜アイスでも買ってくるか」(バスの時間までまだ時間があったので)
と、見ると。
車に乗った金髪ヤンキーが弐号機ちゃんをジー<●><●>と見てたそうです。

「知り合い?」と思ったけど。
「いやいや、金髪ヤンキーの知り合いは居ない」
と目をそらそうとしたら、金髪ヤンキー(眉がない系)が恥ずかしそうに微笑みながら、「手を胸の前で小刻みに左右に振りながらアピールしてくる」んだそうですw
「ワタシの後ろに知り合いでも居るの?」
と振り返ると誰もいない。

「ワタシに向かって振っているんかあの手は!?」
とびっくりしてしまって、駅前のコンビニに退避しw
アイスを買って帰ってきたら、まだこっちを見つめてて相変わらず恥ずかしそうに微笑みながら小刻みに手をフルフルと振り続けるそうで…

「ど、どうしよう…」
と思っているうちにバスが来て、無事、弐号機ちゃんは家に帰ってきましたとさ。

「人生初ナンパだったのか…」(^_^;)
弐号機ちゃん、単純に見た目が凄くいいので(親ばか)「うお〜〜美少女!!」とナンパしたかったんでしょうが。
中身が中身なので、「純粋な美少女」とは一味違うのよね〜w

さて、包丁問題は。
「あとはたまに買い出しに行く激安スーパーで物色してから決めよう」
とあちこちのDIYとか見た後に決めたのでした。

んで、今さっき。
激安スーパーに買い物に出かけたらw
いつも行くスーパーより400円安く、Amazonより500円安く同じ商品を売っておりましたので、迷わず購入しましたとさ。

よく切れまっせ〜( ^ω^)