山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

子供の名前

まだ生まれませんw
そもそも初産なんて遅れるものと相場は決まっておりますがな。
昨日生まれてたら名前は「一二三」だったのになー、惜しいなー(*´ω`*)

子供の名前って面白いもので。
その名づけた人の価値観や美意識が反映されているのにもかかわらず、子供ってその付けられた名前に沿ったように育つんですよね。
これはシミジミと「不思議だなあ」と思うことの一つでございます。

今のところ初号機も候補を3つほど考えてて。
「あとは生まれてきた子の顔を見て決める」と申しております。
「出産すると変なホルモンが出てキラキラネームをつけかねないから」と前もって考えたようですが(用心深いなw)

でも、昨日みたいに、
「もしかして生まれるの12月3日?じゃあ名前は一二三(ひふみ)でいいんじゃね?」とか。
何かが突然降って湧いちゃうこともあるわけで(^o^;)
コレばっかりはですね〜。ワカリマセンなー。

うちの娘ふたりとも、名前をつけたのはワシなんですが。
実はワシ、小学二年生の時に実弟の名前をつけたんですな。
それ以来、名付けが趣味です(真顔)