山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

まだまだ流動的

死んだふりするのはやめようと思ったんですけど。
まだまだ物事が流動的ではっきりしませんなあ。

とりあえず、
・言いたいことは言う
・自分の筋は通す

を目標に来週の会合を目指すことにします。

多分、またしても思いもよらない事とかヒドイことを言われたりされたりするんでしょうなあ。
それが前もってわかっているだけにツライw

前回はあまりにも思いもよらない事を言われたので(ここまで恥知らずに自分の狭量さ頭の悪さ非人道的な振る舞いを披瀝して恥じない恥知らずが実在するという衝撃で)ショックのあまり左目が見えなくなってしまったわけですが…

でもそれで死ぬわけじゃないし(さすがに翌日は運転しにくかったが)
相手がどういう人かよくわかったので、次はホレ、このように覚悟がデキテイルわけですよ。
しかも、その人がなんでそんな人物になってしまったのかのアタリもついたので、怖くはないです。
彼女もまた、可哀想な被害者なのですよ…

でも、だからって言って、ワシが彼女を許すわけじゃないけどねっ( ・∀・)

理解はするけど、許さないw
だってそれは、彼女の人生を救うのは彼女自身であって、ワシや彼女の息子ではないのだ。
彼女の人生の負債をワシや彼女の息子が背負う義務は無いのだ。
そのことを彼女にはわかって貰いたい。
そう考えて、会合に挑むつもりですよ。